■ソーシャルメディアでの伝播 事例)10, 000人へのメーカー商品引換キャンペーンにて数日の間に約40, 000件のいいね!、コメントが発生。数百万人(推定)に商品名や写真がリーチした。 ■O2Oに対する考え方 買って終わり、行って終わりではなく、関係性を維持し、オンラインとオフラインを気持ちよく循環してもらうことが重要。 ■新サービス「モニプラFIND」 商品を消費・体験する際にスマートフォンで写真を撮影してアップロードすることで参加するキャンペーンを提供。ブランド体験が可視化されるとともに、消費された瞬間の情報が手に入るメリットがある。 また、「フレーム機能」により、商品の消費だけでなく生活のあらゆる瞬間にブランドが寄り添うことが可能。 ■ソーシャル×マーケティング ソーシャルメディアはリーチや購買を目的とするだけでなく、商品開発やカスタマーサポートにも活用できる。中小企業の成功事例