タグ

2012年3月30日のブックマーク (4件)

  • [Web] UI/UXデザインがわかるサイト8つのまとめ

    ここ数ヶ月、gleesyという新しいサービスをつくっているのですが、 どうにもデザインが難しい! デザインが主観的な仮説の積み重ねになってしまっていて、いかがなものかと思ったので、 ユーザビリティの理論を調べてみました。 と、言ってもただの自分のためのまとめメモですが。 あと、gleesyが気になった方はhttp://gleesy.com/より事前登録をお願いします。 【0.目次】 ―基 ・ユーザビリティ5原則 ・デザインガイドライン ―ガイドライン ・3つのチェック項目と5つの法則 ・インターフェースデザインで気をつけるべき10のこと ・カラーデザインの原則 ―評価方法 ・ユーザビリティテスト ・ヒューリスティック ・チェックリスト ・認知的ウォークスルー ・シナリオウォークスルー 【Ⅰ.基】 まずは、ユーザビリティの基となる考え方です。 ユーザビリティを考慮したサイト設計は以下の

    [Web] UI/UXデザインがわかるサイト8つのまとめ
  • iPadを小売店のレジに--Square、「Square Register」アプリ公開

    決済事業で知られているSquareは、「Square Register」という新しい「iPad」アプリケーションをリリースした。米国のApp Storeで無料提供される同アプリケーションは、実際の小売店舗のレジに代わるものとして設計されており、クレジットカードから現金にいたるまでのあらゆる決済方法に対応する。 Squareによると、同アプリケーションを利用するユーザーは、自分の店舗で販売している多数の商品を入力し、それらの価格を設定できるという。商品を「お気に入り」リストに配置し、顧客による商品購入時にアクセスしやすいようにもできる。通常のレジと同様に、店員は、同iPadアプリケーションから売上総額を参照したり、支払いを受け付けたりすることができる。iPadに接続された「Square」カードリーダーを利用することにより、カードの読み取りが可能だ。顧客は、同アプリケーション上で署名することに

    iPadを小売店のレジに--Square、「Square Register」アプリ公開
    aakkyy
    aakkyy 2012/03/30
    [新サービス]
  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
  • ユーザーの声を集約してイノベーションへと繋げるフィードバックサービスが今後注目を集める3つの理由 | 汗と涙のソーシャルコマース全開ブログ

    お金が必要になって、CMでもよく目にするカードローンおすすめのプロミスを利用してみようかなぁ、なんて考えているときに、「勤務先に在籍確認を行います」という文言を目にして不安になった人はいませんか?「勤務先に借り入れがばれてしまう…でもお金は必要だからプロミスは申し込みたい」、そんな人もいると思います。プロミスの在籍確認ってどういうものなのでしょうか。 まず、なぜ在籍確認を行う必要があるのでしょうか。プロミスをはじめ他の消費者金融を利用するということはお金を借りるということですよね。お金を借りたら返済しなければいけません。返済するには収入が必要ですし、収入は働いて得るものですよね?プロミスを申し込むときには、きちんと収入がありますよ、という証明するために「私はきちんと働いていて勤務先はここです」ということを記載します。その記載に嘘がないか、当に働いているのかということを調べるために、在籍確