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ネットと広告に関するaapoakのブックマーク (2)

  • バナーはリテンションに効く - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! ネット広告の効果指標に、認知や態度変容が採用されるようになってきた。 リタゲを必死でやっているネットマーケティングの世界では当たり前なんだけど、リアルな販売チャネル商品でマス広告を使うのと同様にネットを使う場合においても、やはりリテンションに効くという話。 常に「広告認知があって、その中にブランド認知やブランド好意があり、またその中に購入意向があり、購買行動が起きる。」購買ファネルのモデルを前提にして考えると、「認知を上げること(認知者を増やすこと)が、購入意向も上げること(購入意向者を増やすこと)になるはず」と考えてしまう。しかしこれは必ずしも当たっていない場合がある。 つまりネット広告の効果には、「認知を拡大できていないが、購入意向を拡大できている」と

  • こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる

    サントリーウエルネスのウェブ広告は、以前から不快に思っていました。 あまりに不快なので、視界に入るたびにむかむかして舌打ちするか、すぐに目をそらしてしまうんですけど、この不快さをみんなと共有してサントリーウエルネスをこの世界から滅ぼしたいので(笑)、ここでいくつか取りあげてみます。 サントリーウエルネスの狡猾なところは、あれだけ煽情的で不快な広告を出しておきながら、販売サイト体ではきわめて穏当な作りをしている点です。これでは販売サイトを見ても、あの不快な広告を指摘することができません。また、広告という性質のため、見たくないときにはむりやり見せつけられるのに(笑)、画像検索ではなかなか見つけられません。幸いにして(?)、この広告画像を保存してブログ等に転載されているかたがいらっしゃるので、そこから掘りだすことができました。 サントリーウエルネスは、いくつかの取り扱い商品について広告を出して

    こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる
    aapoak
    aapoak 2013/03/20
    もっと精密に対象を選んだ出し方ができれば良いんだろうけど。ブログ主は見て不快、広告のターゲットになるような人はキモいと言われて不快、どっちも別に悪くないのに不幸な感じ
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