ライターのしゅーへいです。 今回の記事は、僕が実際に論文を探すときに使っているGoogle検索術を紹介します。もちろん、この方法は論文を検索する以外にも利用できるので、ぜひ覚えておいて損のないGoogle検索術だと思います。 これらを覚えておくと、Google検索の時間短縮につながります。 Googleでの検索 Googleの検索は、検索オプションを利用することですごく使いやすくなります。 基礎知識として Googleで検索するときの基礎知識です。AND,OR,NOTについて。 AND AND検索は複数の単語を組み合わせて検索したいときに使います。 LIG 岩上 埋める のように、単語と単語の間にスペースを入れます。そうすることでAND検索になります。細かく調べたいときに利用します。 また、「LIG AND 岩上 AND 埋める」と置き換えても同じ結果が出ます。その時「AND」は大文字です
色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
最近Facebookで他人の投稿を見て気になることが何回かあったので書いてみます。 FacebookやTwitterなどのSNSの流行で、 WEBに知見のない方でも簡単にネットで情報を発信できるようになりました。 しかしそれと同時に、著作権違反の画像や文章がたくさん出回るようになりました。 ソーシャルを使って露出を上げようとするのは、大抵が経営者か広報担当者だと思います。 そういう立場なら、ネット上の著作権の振る舞いについても勉強しておくべきで 「知らなかったテヘペロ」的な事はなかなか許してくれない世の中になっております。 際どいもしくはNGだと知っていながら、どうせわからないだろうと思って使っている人。 モラルがない行動なのは歴然ですが、分かりますからね。画像すらも。 「基本的には出所の不明な画像については使わない」 というスタンスがベストです。 先日もあるものを紹介する投稿があり、 良
Chromeのページ内検索ライクに結果が表示できる「Glance」プラグインがとても良く、「何で標準じゃないんだ!」と思うくらいだったので、紹介します。 標準から置き換えてしまうのがおすすめです。インストール方法・置き換え方法付き。 また、インクリメンタルサーチを知らない人も、インクリメンタルサーチはとても基本的なテキスト内の移動手段なので、これを機に使い始めることをおすすめします。 目次 1. インクリメンタルサーチとは2. Eclipse標準のインクリメンタルサーチが貧弱3. Glanceの特徴1:他のヒット位置が表示される4. Glanceの特徴2:ヒット位置がスクロールバーに表示される5. Glanceのその他の特徴5.1. 現在のヒット数が表示される5.2. 拡張検索5.3. 検索履歴5.4. 設定ができる5.5. 実はダイアログなどでも使える6. Glanceのインストール方法
Photo by muraterturk こういった記事って、ネーミング規則や慣習の視点から書かれていることが多いんですけど、この記事では、英文法に視点を置いて、参考になりそうなことをいくつかピックアップしてみたいと思います。 「省略形は使わない」などの規約的なものは、各プロジェクトのルールに従えばいいので、ここでは書きません。あくまで英語という視点から書いているということを、ご理解ください。 Rule 1 : “検索”は名詞 一般的な英語辞書のルールでは「検索」は、動詞ではなく「検索する」が動詞になります。「検索」は、検索することの名称 だと考えられるため、動詞ではなく名詞として扱います。 英語辞書には、日本語の品詞ごとに表記のルールがあります。これが理解できていると、和英辞書などで品詞を意識して検索できるようになります。以下に、一般的な英語辞書の表記ルールをまとめてみました。 <各品詞
Tweet ストリートビューが海へ広がった。 Googleは、オーストラリアのクイーンズランド大学とカトリングループの協力を得て、グレートバリアリーフの海中を撮影した。 実際に撮影したのはCatlin Seaview Surveyという専門チームで、機材はSVII Cameraと呼ばれる360度のパノラマカメラを使用。昨年の9月から撮影を始めたそうだ。 SVII Cameraは時速約4kmで進む水中スクーターで、下のビデオの1分15秒に撮影シーンが登場する。海がとても綺麗なので、ビデオの前半も見て欲しい。 Catlin Seaview Survey - YouTube Seaviewの体験はこちらのサイトから。ナビゲーションバーの「SEAVIEW DEMO」をクリックすると始まる。 先程の動画の2分15秒から、操作方法が英語で解説されている。基本はストリートビューと同じで、マウスでつかんで
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