今回は、脳トレアプリ「BrainWars」と、育成ゲーム「生きろ!マンボウ」でおなじみの2社の対談記事をお送りします。ゲーム企画、海外展開のポイント、エンジニア採用のコツなど。 ※株式会社トランスリミットCEO 高場大樹さん、株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん <目次> 1:「BrainWars」は日本人が一番はまってる。 2:海外で成功した育成ゲームは「たまごっち」 3:現地語に近づけるため、2段階で翻訳した。 4:アメリカでは「マンボウは子供向け」と言われる。 5:「かわいい」を理解するには蓄積が必要だ。 6:「BrainWars」はなぜ生まれたのか。 7:「Brain Wars」は男女に好かれるデザインでつくった。 8:「自分が一番つくりたいもの」をつくるのが良い。 9:「イノベーター」はパクリゲームがでたら成功 10:「マンボウ」が台湾でヒットしなかった理由
いよいよバーチャルの世界に突入! 仮想現実(VR)ヘッドセット、Oculus Riftの発売がついに2016年の1月〜3月と発表されました。そして、この上の写真のヘッドセットが開発版ではない、まさに我々が来年手にすることができるモノなのです! さてOculus Riftどんな出来上がりになるんでしょうか。まだ詳しくは明かされていませんが、Oculus社によると直近の開発版Crescent Bayに近い形になっているそう。つまり大幅に軽量化され、より小さく、そして開発版よりつけやすいということですね。またヘッドホンとオーディオがヘッドセットに統合されたものになっているそう。 そして座っていても立っていても対応できる新しいトラッキングシステムを導入しているので、VRを固定するために座ったままでいなければいけないということはなくなったようです。とは言うものの、コードにつながったヘッドセットを着用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く