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2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • 「朝6時に帰宅して9時にバシっと出勤を週5−6日繰り返してた人2人会ったときあるけど、一人は29、もう一人は34でした、享年」

    🍣魂🍣 @dolpen 朝6時に帰宅して9時にバシっと出勤みたいなのを週5-6くらいでやってから辛いって言って欲しいわみたいなこと言ってる人これまで2人くらい会ったことあるけど一人は29、もう一人は34でした。手取りじゃなくて享年ね。 虫くん @mushiQN 某社長曰く、30代までバシッと働いて億単位稼いで会社起こして資産持って不労所得でうのがあるべき人生で30超えてもサラリーマンのやつは危機感が足りない、死んだ少数例だけ見て安心してヌクヌク暮らす愚民は一生人生を見誤り続けると twitter.com/dolpen/status/…

    「朝6時に帰宅して9時にバシっと出勤を週5−6日繰り返してた人2人会ったときあるけど、一人は29、もう一人は34でした、享年」
    abababababababa
    abababababababa 2016/01/28
    会社は命をくれることはないと考えると冷静になる。他なんかないというのはたぶん勘違い。命大切に…
  • 小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 手記が出版される小保方晴子氏 Photo By スポニチ STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、当に実在するかどうかについては触れていない。 小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。  前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    abababababababa
    abababababababa 2016/01/28
    とある数学者の生涯と弁明の、前書き部分を読んでほしい。
  • お金払うから1位にして 「やらせランキング」実態は:朝日新聞デジタル

    お金を払うから1位にして下さい」。商品やサービスを紹介するランキングサイトに、こう頼む企業が相次いでいる。下位になった企業がサイト側を訴える事例もある。なんでそんなことが起きるのか。 「1位5千円、2位3千円、3位1千円。特別報酬キャンペーン実施します」。神奈川県内の男性に昨年、メールが届いた。男性は服やバッグなど身近な生活用品を実際に使って紹介するサイトを運営し、閲覧件数は月数万件を誇る。メールの送り主は、サイト経由で商品が売れるたびに1430円の報酬を払うサプリ販売業者だが、ランキング形式の紹介で上位に掲載したら報酬を上乗せする、というのだ。 この男性のもとには職業紹介業者から「1位なら5千円にアップ」、占い業者からは「1位で3千円から6千円」といった依頼が相次いだ。収入が増える可能性もあったが、男性は「自分がよいと思わない商品を1位で紹介するのは、うそを伝えること」と考えて依頼をす

    お金払うから1位にして 「やらせランキング」実態は:朝日新聞デジタル
  • 「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    晩婚化、少子化が社会問題となっている現代の日。成人式で千葉県浦安市の市長が「出産適齢期は18歳から26歳を指すそう」と、若い年齢での出産を促すような発言をしたことも話題になりました。 一方で、出産が早ければ早いで眉をひそめる大人は少なくありません。10代での出産は、「子どもが子どもを育てるなんて!」とあらぬバッシングや余計なお節介を受けることもあります。 少子化や晩婚化、初産の出産年齢が上がりつつある今、10代での結婚・出産を選んだ女性たちはこの状況をどのように考えているのでしょうか。10代の母であるこのみさんとみおぱんさんに、リアルな話を伺ってみました。 このみさん 16歳 知人の紹介で旦那さん(22歳)と出会い、15歳で第一子を出産、2015年8月に入籍。現在、1歳4ヵ月の男の子と2ヵ月の女の子の母として専業主婦をしている。4人姉弟の長女で、千葉県で実家暮らし。近々、旦那さんと子ども

    「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!