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2024年2月10日のブックマーク (5件)

  • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

    【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

    老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

    abababababababa
    abababababababa 2024/02/10
    採用先があることも謎過ぎる。
  • ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ

    ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK! 株式会社ナッシュスタジオと、Nash Music Library(ナッシュミュージックライブラリー) にて配信されている楽曲原盤使用に関する包括的な許諾契約を締結しました。 これにより以下のガイドラインの範囲内であれば、Nash Music Libraryの楽曲原盤を同社からの別途許諾を受ける事なく (使用料をお支払いいただくこと事なく)、ニコニコへの投稿作品にご利用いただけるようになりました。 あわせて、約2万曲の許諾楽曲原盤について、ニコニ・コモンズよりダウンロードできるようになりました。 もちろん、個人のクリエイターさんであれば、楽曲原盤を利用した作品をクリエイター奨励プログラムを通して収益化することも可能です。 ●Nash Music Librar

    ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ
  • 【春入学を廃止 全学生が秋入学へ】「大阪公立大の公用語を英語に」と吉村知事 公立大の国際競争力強化|FNNプライムオンライン

    ■春入学を廃止 すべての学生が「秋入学」へ 大阪公立大学で2027年度から段階的に秋入学を実施する計画が明らかになりました。大阪府の吉村洋文知事は、大阪公立大学の公用語を将来的に英語にする方針を示しています。 9日に行われた大阪府と市による「副首都推進部会議」では、大阪公立大学において、国際化を進め、国内外で活躍できるグローバルな人材を育成することを目標に掲げ、「秋入学」を導入する方針が示されました。 秋入学の対象者は、留学生だけではなく、すべての入学者です。2027年度から大学院と工学部など一部の学部で導入し、将来的に春入学を廃止し、すべての学部の入学者を秋入学にするということです。 ■「公用語を英語に」と吉村知事 吉村洋文知事は秋入学を導入する背景について「国立大学でやろうと考えているところはあると思うが、国の縛りであったり、国一律でやるとなかなか難しい。私学もそこまで踏み込むのは難

    【春入学を廃止 全学生が秋入学へ】「大阪公立大の公用語を英語に」と吉村知事 公立大の国際競争力強化|FNNプライムオンライン
    abababababababa
    abababababababa 2024/02/10
    現場がかわいそうすぎる。
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別