iPhoneアプリの申請作業を行う上で知っておいた方が良いことをまとめておきます。 一部個人の見解も混ざってます 申請ルールなどは予告なしに変更になることがよくあるので、本記事の内容は古い場合があります アプリ申請前 アプリはどこから申請するの? App Store Connectというサイトから申請できます。ブラウザはSafariでアクセスすることをおすすめします。 ※2018/6/5 、「iTunes Connect」は 「App Store Connect」 に名称が変更されました。 誰でも申請できるの? Apple Developer Programに登録する必要があります。(年間参加費 ¥11,800) また、アプリのアップロード時にはXcodeが必要なので、Macは必須になります。 アプリの申請時には何が必要なの? 次の情報が必要になるので事前に準備しておきましょう。 アプリ名
iPhoneやiPadのアプリを作成したら、AppStoreに掲載するためにiTunesConnectからアプリを申請します。 初めて、申請してみたのでその時の備忘録です。 目次 申請の準備(開発証明書、AppID、プロビジョニングファイル作成) iTunesConnectにアプリの情報登録 アプリのビルド、サブミット 申請の準備(証明書、App ID、プロビジョニングファイル作成) 証明書については、 suusuke – blog – プロビジョニングファイル作成から実機転送手順. で書いたとおり既に作成している状態です。 App IDの作成 iOS Dev Center – Apple Developer. iOS Dev CenterからApp IDを作成します。 右側にあるリンクから「iOS Provisioning Portal」に移動。 左側にあるリンクから「App IDs」→
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く