2012年9月8日のブックマーク (2件)

  • バラエティにおけるイジメについて考えた。

    昨夜、“バラエティにおけるイジメ”について考えていた。 話の発端となったのは、スギちゃんの事故を受けてコラムニストの小田嶋隆氏が昨今のバラエティ番組について語った、一連のツイートである。小田嶋氏は、スギちゃんが10メートルの飛び込み台から落下したという報道を受け、「21世紀のバラエティーにおいて、最も確実に笑いが取れるのは、誰かが心底からおびえている姿を、大勢で取り囲んで笑っているシチュエーション」と語り、更に「テレビ画面の中に体育会の新人イビリみたいな笑いが蔓延していることについて、画面の中の人たちが口をぬぐっている」「言葉や演技で笑いが取れない場合、番組企画は「公開処刑」か「ドッキリ」に行き着く。いずれも「パニックに陥った人間が見せる滑稽な仕草」を笑うだけの、ひとっかけらの創造性もない笑いだが、打率は高い」などの持論を展開した。 ・テレビの中でいじめが蔓延している、という小田嶋隆さんの

    abarenboy07
    abarenboy07 2012/09/08
    イジメじみた演出のバラエティなんて今は少ないというところに終始して、イジメ演出自体に対してのスタンスがよくわからない。視聴率が取れてる、だから大衆はそれを望んでる?それを言ったらおしまいでしょう。
  • プロ野球界 「何故だ・・・何故サッカーのほうが人気があるんだ・・・」 : footballnet

    1  マーブルキャット(岡山県) 2012/09/04(火) 23:08:10.03 ID:IVd2dDcH0 BE:1470048236-PLT(12331) ポイント特典 ★「サッカーに負けるな」 ファンやスポーツ用品メーカーが参加表明に快哉 「日の丸を背負って世界と戦え」-。来年3月に行われる野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の第3回大会で、不参加を表明していた労組・プロ野球選手会が、一転、参加を表明した。ロンドン五輪での、なでしこジャパン(女子サッカー代表)などの活躍が競技自体の大きなアピールになっただけに、ファンや識者、関係者らは「3連覇で野球熱も高めて」と期待を寄せた。 「甲子園への遺言」など野球に関する著作が多いノンフィクション作家の門田隆将氏(54)は「世界トップのメジャーリーグに追いつき、追い越すことは日野球界とファンの長年の悲願。W

    abarenboy07
    abarenboy07 2012/09/08
    JリーグとNPBの観客動員数を比べてみろよ…イメージで語られすぎだ