2017年も残りわずか。今年もいろいろなことがありました。 さて、2017年に出版された書籍についてはどうでしょうか。こちらの記事では、個人的に読んで「おもしろかった」「ためになった」2017年の本を、ランキング形式で紹介しています。 2017年に出版された書籍のうち、「おもしろかった」「ためになった」本をランキング形式で紹介しています。みなさんが読んだ本も入っているかもしれません。 10.世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 10位は山口周氏の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』です。いわゆるビジネス書らしいビジネス書でランクインしたのはこの本だけとなりました。 論理や数字、戦略、分析など、どうしても左脳的に考えてしまうビジネスシーンにおいて、美意識やアートといった右脳的概念の重要性を打ち出した点は目からウロコでした。 9.出版〈2018年度版〉 9位は出版評論家の植
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