ネットでも話題騒然、見つけたら絶対に写真を取りたくなってしまう車「金時」。一見ヤンキーご用達の改造車、しかしてその実態はなんと、焼き芋販売カーなんです。この摩訶不思議なマシンの全貌が、メルマガ『「まちめぐ!」吉村智樹の街めぐり人めぐり』で紹介されています。 大阪には「いもたこなんきん」という言葉がある。2006年にNHK連続テレビ小説のタイトルにもなったので、ご存知の方も多いだろう。 「いもたこなんきん」とは「さつまいも・タコ・かぼちゃ」のこと。江戸時代に人気を博した浮世草子(現在のライトノベル)作家、井原西鶴が著作のなかで「とかく女の好むもの芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」と記したことから(諸説あり)女性の三大好物として語られるようになった。 いわば江戸時代版「セックスドラッグロックンロール」。さつまいもやパンプキンは美容にいい食材としてスイーツにも用いられ、現在も女性に大人気。タコも繁華街や行
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