良い人である。誠実である。人間としてのバランスが変(大きな欠点がある)。 いわゆる神レベルの人にはこのような共通性があると感じる。 inspired by とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- 追記みたいに言うと。 「とびっきり優秀な人」って、この人、この世にいなくてもいいんじゃないのっていう、なんか不思議な空白感がある。 美男美女にも、この空白感は感じる。 世界にとって、まるで枯山水の岩みたいに、こういう人はあったほうがいいんだろうし、もしかすると世界というのはそいう人がないとやってないのかもしれないけど。 この人たちは、「自分」というものを獲得できないというか、あるいはその欠損の代償として優秀であったり、美人であったりするんじゃないだろうか。 なにも、卑屈なルサンチマンで自己意識を持てというのじゃなくて、この世界の奥深いなにか意味