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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (2)

  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

    abc1cba
    abc1cba 2008/06/21
    自分にはムリ
  • 【2008 CES】米Casio、超高速連写デジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」を正式発表

    【2008 CES】米Casio、超高速連写デジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」を正式発表 会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 米Casioは6日(現地時間)、2008CESのプレスカンファレンスで超高速連写デジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」を発表した。同社が2007年8月に試作機を発表していたモデルで、今回が正式な発表となる。米国では2008年春に発売する。 EX-F1は、600万画素で60枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ。試作機の発表時は、型番とシリーズ名が未定だったが、EXILIM PROシリーズに加わることになった。 静止画記録時の画素数は600万画素。RAW撮影も可能で、DNGに対応する。シャッターを押す以前に遡って記録可能なPre-Record機能も備える。レンズは35mm

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