WindowsからUbuntu15.10をUSBに焼いてみる 前回は確実なLinux USBの作り方 – Linux編 としてLinux上でUbuntu15.10のUSBを作りました。 今回はWindows上にてUbuntu15.10をUSBに焼いてみましょう。 作成が面倒だから買いたい!という方はこちら 事前準備として4GB以上のUSBを用意しFAT32でフォーマットしておきましょう。 USBメモリは壊れても保証してくれるものだと最高です。 Amazon: SanDisk USB 64GB (5年保証) 2400円 それでは最初にUbuntu15.10のISOを用意します。Ubuntu15.10 amd64を理研からダウンロードしてデスクトップに保存します。 ※2017年10月20時点でのUbuntu最新版はこちらから amd64とi386どっちがいいの?って時はメモリ容量で判断しましょ