コロナ禍により2020年、2021年、2022年と3年間中止としたナマステ・インディアは「ナマステ・インディア2023」として2023年9月23日(土)、24(日)に開催されました。 ナマステ・インディアは今年で28回目。1993年に旧商工会議所ビルのホールで始まり、墨田区役所の協力でギャラリー、ホール、屋上で開催。その後、築地本願寺の協力で駐車場、多目的ホールで数年開催。2005年から日印経済委員会、アジアクラブ主催からNPO法人日印交流を盛り上げる会が主幹となり場所を代々木公園に移し規模を拡大、育み、引き継いで今日に至りました。2008年ごろからインド国外最大規模のインドフェスティバルといって良いとインド大使館の方から評価され、日印文化交流のシンボル的な催事として知られるようになりました。 今年はコロナ禍を経て4年ぶりの開催、少し規模を縮小して開催を実現出来ました。インド大使館フェイス
世界的コンテスト、ミス・ユニバースの妹版として行われている『2017ミス・ティーン・ジャパン』決勝大会が18日、都内で開催され、愛知県出身の糸瀬七葉さん(12)がグランプリに輝いた。応募総数4046名の頂点に立った糸瀬さんは、今大会最年少の中学1年生。「菜々緒さんに憧れていて、モデルさんか女優さんを目指しています」とはにかみながら将来の夢を語った。 <写真>準グランプリを受賞した岐阜県出身の小森澪菜さん(15) “2017年4月1日時点で13歳以上17歳以下の女の子”を対象に実施された同コンテスト。この日の決勝大会は全国6エリアから勝ち上がった11人がステージに立ち、ウォーキングやトークなど、最後の自己アピールが行われた。糸瀬さんは「楽器の演奏が得意で吹奏楽部に入っています」と語り、合唱コンクールの課題曲だという「あすという日が」をアカペラで歌いながらエアピアノを披露。その堂々とした振る
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