20代のビジネスパーソンのなかには、これからリーダーを任される人が増えてくるでしょう。では、どんな人がリーダーに選ばれやすいのか? そのヒントは、会話のなかで出てくる「ある言葉」にあるそうです。 転職エージェントを主役にした、社会人の『ドラゴン桜』と言われるマンガ『エンゼルバンク』より、リーダーになれる人材を見極める方法をご紹介。 自分はリーダーになれる人材なのか…?という目線でご覧ください!
20代のビジネスパーソンのなかには、これからリーダーを任される人が増えてくるでしょう。では、どんな人がリーダーに選ばれやすいのか? そのヒントは、会話のなかで出てくる「ある言葉」にあるそうです。 転職エージェントを主役にした、社会人の『ドラゴン桜』と言われるマンガ『エンゼルバンク』より、リーダーになれる人材を見極める方法をご紹介。 自分はリーダーになれる人材なのか…?という目線でご覧ください!
昨日、内閣府より「 2020年4~6月期の国内総生産(GDP)が前期比年率27.8%縮小 」という情報が発表されました。 これは、現行基準の1980年以降で最悪の落ち込みなんだとか… 経済が落ち込むなかで、一番の心配事となるのが 自分の お金 。 今回はひろゆきさんの著書『 凡人道 』より、「 経済が低迷したとき、お金をどうすべきか 」という話をお届けします。 2015年からフランスに拠点を移しているひろゆきさん。 移住した理由は、「日本で生きてても、明るい未来が見えないから」と言います。 近い将来、大企業に入っても数万人規模のリストラに巻き込まれる人や、結婚できず孤独になる人が増えていき、日本全体が暗い社会になる、とひろゆきさんは予言しています。 そんな暗い社会を生き抜く方法を伝えるため、ひろゆきさんは『凡人道』を上梓しました。 ひろゆきさんが客観的に日本を見て考えた「仕事選び」「お金と
世の中に流通しているビジネス本は数知れず。 日々たくさんの本を読んでなんとなく学びになっている気もするけど、せっかくだから確実に僕らの資産になる「珠玉の1冊」が知りたい。 そこで新R25では、ビジネスの最前線で活躍する先輩たちに「20代がいいキャリアを積むために読むべき本」をピックアップしてもらいました。 それがこの連載「20代の課題図書」。 第1回の推薦者は株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長の田端信太郎さん! 選んだのは、自身の書籍『ブランド人になれ!』と同名タイトルの『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦1:ブランド人になれ!』。 アメリカの経営コンサルタントであるトム・ピーターズさんが執筆し、日本では2000年に出版された同書に対し、田端さんは「俺の人生を変えた一冊」とコメントしています。 まだSNSも存在していない時代に「自分の看板を持て」と予言の書のように主張し
「仕事での『飲み会』や『接待』って好きですか?」 そう聞かれて「大好き!」と答えられる人はそんなにいないのではないでしょうか。 飲まされる、毎回同じ話題、気を遣う…そんなイメージがまとわりつく社内の飲み会のみならず、さらに職種によっては「会食」「接待」なんていうレベルの高いイベントも発生します。 ビジネスパーソンとしてどう対処するべきか?と思いながらふとTwitterを見れば、「飲み会」や「会食」が得意そうな大先輩がいるではありませんか。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職
副業や在宅ワークを始めるにあたって便利な「クラウドソーシング」。Web上で自分に合う仕事を見つけられるため、多くの方が利用しています。 しかしクラウドソーシングを利用できるサービスはさまざまなものが存在していて、 ・どんなサービスがあるのかわからない ・おすすめが知りたいけど信じられる情報が少ない ・初心者でも稼げるのか疑わしい といった懸念を抱えている方も多いはず。そんな方に向け、最良の選択を最短でできるよう、専門家によるクロスレビューを新R25がお届けします。その名も「新R×R(ランキンレビュー)」! 小林昌裕 サラリーマンが副収入を得られるように支援するスクール「副業アカデミー」を運営する株式会社レベクリの代表取締役。ありとあらゆる副業を経験し、クラウドソーシングだけでも10種類以上を使いこなしていた。著書に『サラリーマン副業2.0 人生が好転する「新しい稼ぎ方」』(PHP研究所)な
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! ひろゆきさんに続き、元「日本一有名なニート」が登場です今日登場するのは、phaさん。エンジニアやクリエイターがゆるく集まるシェアハウス「ギークハウス」を立ち上げ、「日本一有名なニート」と呼ばれた人物です(現在では、収入などが増えたとしてニートを名乗るのをやめているとのこと)。 「頑張らない」「頑張れない」という致命的な弱み(?)を持つphaさんは、どのように独自のポジションを築いてきたのでしょうか? また気になるのは、京大という優秀な
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監
20代。今より少しでも“デキる若手”になりたいと願いつつ、なかなか自分の成長を実感できずにモヤモヤしている若手ビジネスパーソンも少なくないはず。 そこで今回は、吉本新喜劇入団から4年という異例の早さで最年少座長に昇格した小籔千豊さんに、「デキる若手の特徴」を聞いてきました。 くすぶっていた若手時代の葛藤、若手を育成する立場になった今の考えなどを伺ううちに、話は「好きなことで生きていく」に異を唱える展開にまで広がり…? 〈聞き手=サノトモキ〉 【小籔千豊(こやぶ・かずとよ)】 1973年、大阪府生まれ。吉本新喜劇座長。吉本新喜劇入団後、レイザーラモンと3人でお笑いユニット「ビッグポルノ」結成。2008年よりお笑いと音楽を融合させた野外フェス「コヤブソニック」を開催。吉本新喜劇の広告塔として東京でタレントとしても活動。2015年から女性ファッション誌史上初めて、芸人として3誌同時の専属モデル
「ゲーム実況」や「e-Sports」など、ゲームは自分が遊ぶだけではなく、“観る”需要が高まっています。 その流れをリードしてきたのが、日本のプロゲーマーの第一人者、梅原大吾さん。 17歳のころに『ストリートファイターZERO3』世界大会で初優勝し、世界的なトッププレイヤーとして約20年も活躍されています。唯一無二の天性的なプレイから、欧米では「Beast(獣)」のニックネームで知られています。 彼は一体どうやって勝ちつづけているのか。成果を出すための“成長論”について聞きました。 【梅原大吾(うめはら・だいご)】日本初のプロゲーマー。15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、20年間にわたり世界の頂点に立ち続ける。「最も賞金を稼いでいるプロゲーマー」「最も視聴されたビデオゲームの試合」などのギネス認定も受けている。 現在、レッドブル
「僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている」 現代の革命家・キングコングの西野さんはそう話します。しかし、「なんかよく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノのなかに未来は眠っています。 今回は、激動の現代にあっても変わらない「お金」や「広告」のルールについて、自身の経験をもとにわかりやすく書かれた西野さんの著書『新・魔法のコンパス』のなかから、しなやかに時代を歩くための羅針盤となる4本の記事をお届けします。 世の中には、給料の安い人と、給料の高い人がいる。その分かれ目は何だと思う? 「仕事の大変さ」かな? いやいや。仕事の大変さでいうと、深夜のコンビニのアルバイトや、真冬の警備員なんて、メチャクチャ大変だ。でも、いわゆる「高給取り」じゃない。 「技術力」かな? たしかにひとつの分野のなかで考えれば、技術力が高いほうが給料も上がりそうなものだけど、「スーパーのレジ打ちの技術
世の中に、すばらしい商品やサービスはたくさんあります。 商品がよければ、その魅力は必ず人々に伝わる…といいのですが、実際には「本当の良さが知られていない」サービスは数多く存在するのが現実。 そこで重要になるのが、「マーケティング」や「プロモーション」。 新R25では新企画として、これらに精通したビジネスパーソンに、さまざまな商品の「魅力の伝え方」をコンサルティングしてもらおうと思います! 今回コンサルをしてくださるのは、この御方。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPAN、LINEを経て、2018年3月から現職
終身雇用崩壊で、「モテ」の価値観が変わる! 「専業主婦は貴族の遊びになる」モテコンサル・黒ギャル銀行員が語る“令和時代のモテ” 今年に入り、経済界の重鎮たちが相次いで発言している「終身雇用の限界」。 定年まで約束されていたはずのハシゴがいよいよ外されると聞き、漠然と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 筆者も「これからどんな時代が待っているんだろう…」と不安な気持ちになりながら、“終身雇用”とツイッターに打ち込み検索をしておりました。 すると、こんなツイートが… $まー終身雇用むりぽょってなると恋愛や結婚にも影響ありそね<br />今は年収1,000万メンズ捕まえとけば<br />とりま食いっぱぐれず子どもも安心して育てられるっしょ的なノリだけど<br />これからはクビリスクあって不安なので<br />「市場価値のある優秀さ」と「有事の際のストック」のあるメンズが人気になったり
最短2分でオンラインストアがつくれるサービス「STORES.jp」、目の前のアイテムが一瞬で現金に変わるアプリ「CASH」、あと払い専用の旅行代理店アプリ「TRAVEL Now」など、あの堀江(貴文)さんも舌を巻く発想力で世間を驚かせるサービスを次々と生み出す起業家・光本勇介さん。 電子版を0円、紙の書籍を原価の390円(税抜)で流通させ、Webサイトで自由な金額を課金してもらうという前代未聞の売り方で話題となっている著書『実験思考』より、光本さんの頭のなかを覗くことができる4本の記事を連日公開でお届けします。 事業は本当にタイミングが重要です。タイミングをすごく重視しています。 ぼくは個人間のカーシェアリングサービスを「10年前」にリリースしました。でも、あれを出すべきタイミングは「1〜1年半前」だったな、といまならわかります。 いくらイケているサービスでも、タイミングを間違えたら流
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの本質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室本部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職
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