人材流動化の対極にある「終身雇用」を長らく続けてきた日本ですが、最近になってさまざまな企業のトップが「終身雇用の継続は難しい」と宣言するようになりました。しかし欧米のような流動性の高い働き方が日本で主流になるには、まだま
本記事は、6月28日に開催された「20代ビジネスパーソンのための”新三種の神器”-知っておきたいお金の話-」のイベントレポートです。 登壇するのは、家計簿アプリ「Money Forward」取締役の浅野 千尋さん、個人送金アプリ「Kyash」代表取締役の鷹取 真一さん、ロボアドバイザリーサービス「THEO」取締役の北澤 直さんの3名に加え、スペシャルゲストにキングコング西野 亮廣さんを迎えた4名。 イベント前半では、昨年11月に西野さんが出版した絵本「えんとつ町のプペル」の制作・流通で経験された「お金と信用の関係」についてお話していただきました。 「プペル」を描こうと思ったきっかけ 西野さん: もともと僕は芸人として売れるのが早く、25歳で朝は「おはスタ」、昼は「笑っていいとも」、夜は「はねるのトびら」と各局で冠番組を持ち、芸能界においての露出を増やしていました。生活水準も上がり、チヤホヤ
HARES COLLEGEが企画・運営する「HARES LIVE」は、インタビューを通じて複業家の生き様やビジネスモデルについて学びを深める朝型勉強会です。本日のゲストは「自らモテ期を創り出し、モテ期によって自らを変えよ」をモットーに掲げる“モテ期プロデューサー”の荒野広治さん。 荒野さんは「中高時代はとにかく根暗で、毎日ゲームに明け暮れていた」のだそう。しかし、そんな“モテる”に縁遠い人生にさよならを告げるべく一念発起。社会人になり「どうやったらモテるのか?」を追求し続け、モテる理論を独自に創出。自らもその理論を体現し、男性会員数100万人のpairsをはじめ、5つのマッチングアプリでいいね獲得数全国1位を獲得しています。そんな“モテ期を愛し、モテ期に愛された”荒野さんに、「好き」と「得意」を活かして働く複業家に至るストーリーをお伺いしました。 荒野広治さんのプロフィールpromote株
胸をぎゅーっと締め付けられる、悲しい事件が起こりました。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 1日2時間しか寝れていないのが本当だとするならばあまりにも異常です。 過労死白書は読んだか? 今回のニュースと時を同じくして、厚労省が取りまとめた「過労死白書」が閣議決定されました。 過労死ゼロに向け…世界で例がない初の報告書 こちらは2014年11月に施行された過労死防止法に基づくもの。 資料も含めると284ページにもわたる長文レポートですが、過労死問題に関心のある方もない方も、ぜひご一読頂きたいです。 「過労死白書」はこちらから。ぜひご一読を。 ▼平成28年版過労死等防止対策白書(厚生労働省)https://t.co/lwd30k2c9Z pic.twitter.com/cnWwiiYkUF — 西村創一朗 (@souta695
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