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ブックマーク / note.com/yuyadachi (3)

  • 今回私が初めて知った、出版社の持つ、書籍づくりのノウハウについて。|安達裕哉

    4月19日にダイヤモンド社から出したで、5冊目の単著となりました。 ゴールデンウイークが偶然重なってを読む方が多かったこともあり、5/8時点で累計3刷4万部と、売れ行きは良いようです。 前職のコンサルタントをやっていたときから通算すると、(おそらく)8冊になります。 共著なども含めると、もうあと3〜4冊増えるでしょうが、とにかく「書くこと」は、わたしにとって「働くこと」の一部であったことは間違いありません。 とはいえ、ほとんどのはそれほど売れません。 私も当然それにあてはまり、まあ基は良くて2〜3万部、初版限りで絶版、ということもありました。 ですから、正直に申し上げると「を書くこと」ほど、割に合わない行為はありません。 を書くには、それこそ、人生の一部をささげることが必要なのですが、作家ではないわたしにとって、日々の糧を稼ぐのは私の会社のビジネスである、webマーケティング支

    今回私が初めて知った、出版社の持つ、書籍づくりのノウハウについて。|安達裕哉
    abebe777
    abebe777 2023/05/11
  • 経歴やブログ、過去記事から、ライターとしての力量を判定する方法|安達裕哉

    メディア運営を行う上で、大きな課題の一つは「ライターの確保」です。 大手メディアであれば、実績のあるライターからの応募がワンサカありますが、弱小メディアではそうもいきません。 もちろん弊社も、同様の悩みに直面してきました。 したがって、「未経験者」や「専門性はあるが、文章をあまり書いたことがない」方々を、一人前のライターに育て上げていくのも、メディアの重要な仕事の一つだと言えるでしょう。 しかし、そもそも、応募してきた方が、適切な記事をかけるのかどうかを、どうやって見極めればよいのでしょう? 実際、応募書類をみて「よさそうだ」と採用した方でも、実際に書いていただくと、ろくに文章を書けない、ということは頻繁にあります。 したがって、実際には、ライターの力量を判断するために「1書いてもらう」ことが可能であれば、一番これが良いです。 が、予算などが厳しい場合、「期待外れ」かどうかを、書いてもら

    経歴やブログ、過去記事から、ライターとしての力量を判定する方法|安達裕哉
    abebe777
    abebe777 2021/04/14
  • 【32】webメディア運営というのは、突き詰めて言うと「良い記事を作ること」にあり、それ以外の要素は全部オマケ。|安達裕哉

    【32】webメディア運営というのは、突き詰めて言うと「良い記事を作ること」にあり、それ以外の要素は全部オマケ。 あまり表には出ませんが、私は、企業が運営するwebメディアの課題、 例えば 「アクセスが増えない」 「問い合わせが増えない」 「記事がバズらない」 といったことを解決する会社を経営しています。 もちろん、これが可能なのは、自分たちでBooks&Appsというwebメディアを運営し、様々な施策を実践しているからです。 サイトをデザインし、制作し、ライターを探し、記事を書き、SNSを駆使し、検索エンジンからの流入を増やし、ファンの方を楽しませ、メルマガを運営し、セミナーをやり、場合によっては広告を打つ。 そうした全ての活動があって、初めてwebメディアはうまくいくのです。 そういう意味では、メディア運営というのは、起業や営業と同じく、総合技術です。 決して、 「検索エンジン対策すれ

    【32】webメディア運営というのは、突き詰めて言うと「良い記事を作ること」にあり、それ以外の要素は全部オマケ。|安達裕哉
    abebe777
    abebe777 2020/06/12
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