「箱推し」の意味って？「単推し」との違いは？ 由来や使い方・類語・ネットの流行語について深掘り | Oggi.jp
SNSを眺めていると、自分は普段使わないけど、SNS上だと結構な頻度で見かける言葉ってありますよね。 今回ご紹介する「箱推し」も、そんな言葉のひとつ。「箱推し」という言葉は、特定のものが好きな人たちの間ではよく使われている言葉。 そんな「箱推し」の意味や由来、使い方などを丁寧にまとめてみました。 「箱推し」の意味は、「アイドルグループなどで、特定の一人を応援しているのではなく、グループ全体を応援すること」。アイドルやアニメが好きな人たちの間で使われる言葉です。 「箱推し」の「箱」は「グループ」、そして「推し」というのは「推していること」や「応援していること」、「好きなこと」という意味がありますよ。 「箱推し」の由来 「箱推し」は、「箱（グループ）で推している」という意味を持つ言葉です。「推し」は「推している」が略された言葉だとは想像がつきますよね。 それでは、なぜ「グループ」を「箱」と呼ぶ
国際恋愛の“Seeing”期間って？ 外国人の男性を本気で好きになる前に知っておきたい心得 | Oggi.jp
外国の彼とお付き合いするために知っておきたいこと。国が違えば、お付き合いの始め方も違うようです。恋愛経験豊富なアラサーOLライタータケ子が紹介します。 外国人彼との“Seeing期間”って知ってる？ お国が違うとおのずと恋愛事情も変わってくるものです。ひと昔前の日本のように、結婚まで純潔を守りお付き合い＝結婚の図式の国もあれば、今回紹介するSeeing期間の交際ルールがある国もあります。今日は外国人の彼と付き合うぞ！～アメリカ編～をお届けします！ ◆シーイングまたはデーティング (c)Shutterstock.com どちらも同じ意味合いのこの2つの言葉は、欧米特にアメリカ圏の人と付き合う際に知っておきたい、彼らの恋愛ルール。簡単に言えばデートを楽しむ付き合う前の交際期間。ちょうど友だちと恋人の間の関係といったところでしょうか。 なんと仮交際期間中といっても、通常のカップル同様セックスはア
6割以上が勘違い！ カミソリ処理でムダ毛は濃くなる!?【ムダ毛の噂のウソホント】 | Oggi.jp
巷で取り沙汰されている脱毛に関するウワサ。でもそれって本当!? そこで、医療脱毛専門院『リゼクリニック』の医師が解説！ 【世間のウワサvs医師のホンネ】ムダ毛について専門医が徹底解説！ 全国に20院展開する医療脱毛専門院『リゼクリニック』では、全国20～30代の女性330名を対象に【ムダ毛のウワサ】に関するアンケートを実施。そのアンケート結果に関して、リゼクリニック新宿院院長の大地まさ代先生が医学的根拠に基づき解説します！ ■世間のウワサ1『ムダ毛は、カミソリで剃ることで濃くなる？』 世間のウワサ：○（一般回答：そう思う64.2%）→ 医師のホンネ：✕ ◆大地医師の解説 毛は通常、先に行くほど細くなっています。毛を剃ることで細い毛先ではなく、比較的太い毛の根元の断面がお肌に残ってしまうため、濃く見えることがあります。ただ、濃くなったように見えているというだけで、実際にカミソリで剃ることで毛
あなたの周りにもいるかも!?「ポカホンタス女子」の正体は… | Oggi.jp
ポカホンタス女子ってなにもの!? あなたの周りにも結構いるかも…！ 「ポカホンタス女子」に実際に遭遇したアラサーOLライター タケ子が紹介します。 えっ!? 新種ワード「ポカホンタス女子」ってなに？ あなたの周りにもいるかも…。 かぶれにかぶれた海外リスペクト女子。彼女よ、何を目指しているのかい？ ◆新種のワード「ポカホンタス女子」 ほら○○女子っていうフレーズよく耳にするじゃないですか。種類が多すぎてついつい「私って何系女子なんだろう」って考えたりしたことありません？ 例えば男性アプローチが積極的な“肉食系女子”。周りのアドバイスを「私なんて・・。」とネガティブ思考に変換させる“こじらせ女子”。また、趣味嗜好を全面に出した“すー女（相撲好き女子）”や“ダム女（ダム好き女子）”など千差万別。 そういえば“スイーツ男子”とか“ロールキャベツ男子”っていうのもあったっけ。 今日は日々生まれる○
【映画館の座席】結局、どこがいちばん見やすいか知ってる？ | Oggi.jp
スクリーンの位置、音響などいい状態で鑑賞できるのはやはり劇場中央エリア みなさんは映画を見るとき、劇場のどこに席を取りますか？ 劇場の規模や座席の配置からも変わって来ると思いますが、それぞれお気に入りの席があるかと思います。 私は仕事柄、試写で見るときと劇場で見るときと違います。試写室は劇場に比べたら狭く、おまけに私は背が低いので、前の席に座高が高い人とか頭が大きい人とか姿勢がいい人が座るとスクリーンが見えないのです…。 というわけで、ほぼ最前列を選びます（傾斜が大きい試写室の場合は後ろに席を取ることもありますが）。ちなみに必ず通路側の席。両脇に人がいると落ち着かないんです。ど真ん中で見ることにはこだわらないタイプです。 劇場だと通路側であることが絶対条件で、だいたい真ん中より後ろです。劇場は試写室に比べてスクリーンが大きいので最前列だと首が痛くなりそうだからです。 2階もある大きな劇場な
【第２回】モテ期を引きずり過ぎる罠：Oggi Topics（トピックス） | Oggi.jp
アラサー女性が陥りやすい恋の罠、第2回は「モテ期を引きずり過ぎる」罠です。 第１回と同じく、過去を引きずって前に進めないでいるパターン。早速林さんに解説してもらいましょう。 「私の知り合いで、20代の頃は特にモテたという元CAの方がいるのですが、彼女は酔うと必ず”20代で医者にプロポーズされたけど断った”というエピソードを話し始めます。彼女にとっては、それが勲章になってしまっているんですね。過去最高にモテた時期を基準にしたままだと、それ以外の男性を好きになれなくなる。そしてアラサーになってきたあるとき、”あれ、モテなくなってる”と突然気づく人が多い……。 先日、どういう人がモテるのかと妻に聞いてみたら、”結局ガッキーみたいな若くてカワイイ人がモテるのよ”と言われて（笑）。厳しいですが、そうだよなぁと思って。もちろん、若くなくなったからモテないというわけではないのですが、自分の市場価値を冷静
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