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日本と勉強に関するabebetaroのブックマーク (4)

  • 日本にいながら英語が話せるようになった人がみんなやっている3つのこと:More English, More fun:オルタナティブ・ブログ

    初のオルタナティブ・ブログへの投稿になります。先生と一緒に教材を作り学んだ表現をスカイプで実践するオンライン英会話ベストティーチャーの代表をやっております宮地俊充と申します。 昨年11月からオンライン英会話の会社を運営してみて、英語学習に関する様々なノウハウを得ることができました。先月から楽天株式会社様が正式に社内英語公用語化に踏み切るなど英語の重要性が益々高まる中で、このブログではオルタナ読者の方に英語学習に関するお役立ち情報を毎回提供していきます。 早速ですがこちらは何の表かお分かりですか? そうです、私たちが日の中学と高校の授業でどれだけ英語を勉強してきたかの表になります。これは、あくまで学校での授業時間ですので、これに予習と復習と学習塾での時間も合わせれば、高校卒業までに軽く1500時間は英語を勉強してきたでしょう。 しかし、高校を卒業した時点で私は英語を話せますと自信を持って言

    日本にいながら英語が話せるようになった人がみんなやっている3つのこと:More English, More fun:オルタナティブ・ブログ
  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
  • 書評:「若者はかわいそう」論のウソ - Joe's Labo

    ほぼ一章割いて批判されているので、反論しておこう。 著者の主張は一見すると精緻だが、言っていることは実にシンプルだ。 「非正規雇用が増えたのは、大学進学率が上昇し、大卒者にアホが増えたから」 とくに頭数の多くてあんまり勉強もしてない団塊ジュニアはいつめて当然というロジック である。 なるほど、たしかに大学進学率の上昇は“大卒者”の質を下げているとは思う。 ただ、著者のロジックには致命的な欠陥がある。 「じゃあ正社員のおっちゃんたちは、学生に文句垂れるほど勉強してたのか?」 ということだ。 もし仮に、日の労働市場にまったく規制がなく、新卒者と既存正社員の間で完全な自由競争 が行われていたとしたら。 現在30代の派遣社員は、派遣以外の道は無かったのだろうか。 彼はやる気も能力も、当にすべての正社員より劣っていたのだろうか。 好況に挟まれ、先輩後輩に比べて不意な就職先しかなかった30代の

    書評:「若者はかわいそう」論のウソ - Joe's Labo
  • 日本企業の新常識「国内採用抑制、海外採用増」 | プレジデントロイター

    何の効果もないのに始まった「高校無償化」 これまで数々の日のカラクリを紐解いてきたが、特に民主党政権になって以降、説明不能なことが次々と起こるものだから、外国人相手にどう解説したものか困る。最近は諦めの境地というか面倒臭いので、「ディス・イズ・ニッポン(これが日なんだ)」の一言で済ませることが少なくない。 まともに考える力があったら、少しは反発なり異論があってもいいと思うのだが、一つも出てこないのが今の日社会である。たとえば「高校の無償化」。法案がすんなり成立して、今年4月から公立高校の授業料が無料(私立高校生は年額約12万円を助成)になった。 義務教育でもない高校教育を、なぜ無償化しなければならないのか。莫大な教育費を税金で賄ってまで無償化する目的は何か、どういう効果が期待できるのか。いっそ高校まで義務教育にしてはどうか――。普通の国ならこうした議論が当然あってしかるべきだが、この

    abebetaro
    abebetaro 2010/05/24
    日本終わった的な話
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