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2008年12月11日のブックマーク (1件)

  • 若ハゲユニットとしてのフリッパーズギター

    アイドルに課せられた呪い フリッパーズギター。それまでの日になかった海外の高品質なポップミュージックを輸入し、渋谷系というジャンルを打ち立てた小沢健二と小山田圭吾の二人からなる音楽ユニット。オシャレな音楽にオシャレなファッション、そして可愛らしいルックス。すべての要素に恵まれた二人がアイドル的人気を手に入れるのに時間はかかりませんでした。ライブにはオリーブ少女が詰め掛けました。 しかし、二人はある呪いにかけられていました。それはごく普通の一般男性ならごく当たり前の、しかしアイドルにとっては絶対にあってはならない悩み。そう、それはハゲでした。 小沢健二の場合。 愛称・オザケン。東大卒で頭脳明晰、音楽的センスも抜群。子犬のようなルックスに、トリックスター的な王子様キャラ。あるアイドルとの噂も流れていました。甘いポップスを歌いファンを虜にしました。しかし、彼は……若ハゲだったのです。 まだフリ

    若ハゲユニットとしてのフリッパーズギター
    abebetaro
    abebetaro 2008/12/11
    余計なお世話である。お前(増田)に言われたくないわ!/この増田主も二年後に呪われるのであった・・・