言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?…平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 インサイド 8月15日(月)16時15分配信 最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、本稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています
2011年08月14日23:46 カテゴリ 【緊急ニュース】被災地の生活保護を優先的に打ち切ると厚生省内で指示 転載 2011年7月1日、厚生労働大臣 細川 律夫 が厚生省内にて、東北大震災地域の生活保護を優先的に打ち切る事を伝えた。 話の内容はこうだ。 現在、マスメディアは民主党、反日の勢力下にあり、東北大震災地域での問題について報道規制をかければ一般市民には情報は回らないと伝える。 そして、無償ボランティアについては韓国系の物件の建物周辺を優先的修繕させるように指示。 生活保護については、毎年失業者が増える中、在日韓国人と中国人の生活保護を受ける割合が増えてる為、予算が足りなくなっている。 そのため、情報隔離が容易い宮城県を中心に、生活保護を打ち切り大阪、埼玉の在日韓国人と中国人にその分の生活保護を回すように指示。 恐らく、選挙の際の票集めが考えられる。 という事なので、東北大震災地域
1 名無しさん@涙目です。(京都府) 2011/08/14(日) 06:00:42.48 ID:TBajPKRF0 ?PLT(18072) ポイント特典 欧州各地でも近年、若者たちによるゼネストや抗議デモが頻発している。財政難の各国政府は有効な雇用対策を打ち出すことができず、社会不安は広がるばかりだ。 日本でも今春、就職など自らの進路を決めないまま大学を卒業した若者は2割に上った。 自らの将来が見えず、社会との関わりように悩む。若者たちの閉塞(へいそく)感が引きこもりや、時として暴力行為にもつながる。それを成熟社会に共通した現象と追認するだけでは済むまい。 若い人たちが希望を持てる社会をどうつくっていくか。決して英国だけの問題ではない。 中國新聞 英国の暴動 若者の閉塞感が背景に http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh2011081200
印刷 光化学スモッグの原因となる光化学オキシダントが、全国でじわりと増えている。オキシダントを生み出す原因の揮発性有機化合物(VOC)は国の規制で大幅に減ったのに、オキシダントは各地で環境基準を超えたままだ。環境省は10日に検討会を立ち上げ、ナゾの解明に乗り出した。 全国に1千カ所以上ある測定局(一般局)で測った光化学オキシダント濃度(1日の最高値の年平均値)は、1980年代から微増を続け、ほぼすべての測定局で国の環境基準を超えている。このままでは、光化学スモッグが社会問題になった70年代の水準に逆戻りしかねない状況だ。 環境省は2006年、化学工場やクリーニング業者などにVOCの排出削減を義務付けた。その結果、全国の排出量は00年に約142万トンあったのが、09年は約82万トンまで減った。しかし、2〜3割減ると期待されたオキシダントは、逆に微増を続けた。
北朝鮮の105階建て超高層ホテルがいよいよ完成 韓国専門家「このホテルは倒壊する」 1 :中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (埼玉県):2011/08/13(土) 17:34:28.98 ID:EVHBizSP0 朝鮮に世界最高層ホテルが完成 倒壊の危険も? 朝鮮に建設中の世界一高いホテル「柳京ホテル」がまもなく完成する。1987年の着工から、 工事延期や停止などの紆余曲折を経て、24年後にようやく完成する運びとなった。 ところが、韓国の建築専門家は、この柳京ホテルは倒壊する恐れもあると指摘する。 http://japanese.china.org.cn/life/txt/2011-08/13/content_23203894.htm 報道によると、朝鮮政府は故・金日成元主席の誕生100周年を記念するため、 柳京ホテルを2012年4月15日までに開業させる予定
「うちの息子が、いい年こいてまともな仕事についてなくて……」 大人の集まる飲み会では、必ずこういう愚痴を耳にする。 ニートや非正規雇用者の数はうなぎ登りに増えていて、すでに「ニュースの向こう側の世界」の出来事ではない。あなたの家族・親戚にも、一人ぐらいは「まともに働かない大人」がいるはずだ。もしかしたら、あなた自身がそういう立場かも知れない。私たちはすでにこの問題の当事者だ。 このことを考えれば、イギリスの暴動は私たちにとって対岸の火事ではない。ロンドンで暴動を起こしたのは無職の若者たちだった。彼らは「打ちこわし」という違法な手段を使って略奪に走った。「無職」かつ「不良」な人間が一定数を超えると、あのような犯罪が起こる。しかし日本で増えているのは、無職かつ「善良」な人々だ。そういう人たちは違法行為には手を染めない。合法的な略奪を狙う。 そもそも「勤労」という概念は、産業革命によって生まれた
1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/08/14(日) 09:27:27.59 ID:MHvAHok80● ?PLT(12001) ポイント特典 フジテレビの件について。 今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんどなされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には向かっていないようだ。 その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論理が、幼稚極まりないことにある。「嫌なら見るな」これでは議論にならない。自由競争が成り立っている業界ならばこの論理でも通用するが、放送業界は違う。 何故なら我々一般国民が、勝手に放送局を作って電波を流したら、電波法違反で逮捕されてしまうからだ。我々は総務大臣の認可なしには、ミニFM局すら開設することはできない。 電波はみんなの共有財産である筈なのに、我々一般国民は、勝
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