★イベント情報 14時15分頃から、「幻のスーパーサブ7号」が登場します!ダイオウグソクムシのあれやこれやを7号で解説しちゃいます!! 2009年に餌を食べて以来、ゴハンを食べない絶食状態が5年目に突入した深海生物「ダイオウグソクムシ/NO.1」。 春の48時間放送に引き続き、鳥羽水族館の全面協力のもと、飼育水槽にカメラを設置。 前回より12時間放送枠を拡大し60時間にわたって放送、徹底的にゴハンを食べるかどうかを監視します。 ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、メキシコ湾や西大西洋周辺の200~1000メートルの深さの海底に生息し、 堆積する有機物や落ちてくる魚の死骸などを食べ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。 7対の脚、尾部にとげを持ち、固い甲は外敵から身を守るためのものであると推測される。 エビなどと同様に腹部にある腹肢を上下させ海中を遊泳する