PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第7回目は仮想の共産主義国家の入国審査官となり、祖国へ潜入しようとする怪しい奴らを国境で食い止めるゲーム『Papers, Please』を紹介したい。なんと先日、公式に日本語に対応した。日本語で遊べるんです。大事なことなので2回言いました。 『Papers, Please』 ●3909 ●Steam販売ページ(関連サイト) Papers, Pleaseでは、プレイヤーは厳正なる“勤労抽選”の結果、入国審査官への労働を命じられて働くことになる。勤務地は隣国コレチアとの6年に及ぶ戦争で祖国が勝ち取った国境の街、グレスティンだ。 戦時中は最前線だったこの街で、祖国アルストツカへの入国希望者をさばいていくことになる。 ■指示に従って入国希望者を審査せよ! ゲームを始めると毎日、入国管理省からの広報が届けられる。広報には“本日の入
※この記事はより分かりやすくするために 管理人により転載元に無い画像の追加をしています。 レスをした人の意図と違う可能性があります。 それらをふまえてお読み頂ける様にお願いいたします。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 15:05:39.00 ID:tmQXNKYB0 なんかこういうひと手間あると垢抜けるみたいな技があったら教えてください 些細なことでいいので 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 15:06:50.52 ID:Y34wDcfd0 イラストが垢抜けるってどんな感じなの? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 15:08:12.95 ID:tmQXNKYB0 >>3なんかこう、あーヘタな奴が描いたんだなぁって分かるんだよ 11:以下、名無しにかわり
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