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2020年1月27日のブックマーク (3件)

  • ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory

    概要 外出時でも荷物を受け取れるように、ラズベリーパイを使って受取までのプロセスをほぼ自動化した話。 我が家がオートロックマンションのため、共同玄関をどうセキュアに開けるかがキモ。 背景 私は宅配便の受取が苦手である。 時間指定できるならまだマシだが、指定したその2~3時間どのタイミングで来るかもわからず、待っていなければならないのは苦痛である。 以前はコンビニ受け取りもしていたが、やはり段ボールを抱えて家まで帰るのは面倒である。(我が家は3件隣がコンビニだがそれでも面倒は面倒) 時間指定ができない宅配便などは、もう諦めて一度不在票入れてもらってその上で時間指定で受け取っていた。配達員の方々には申し訳ないがそうせざるを得ない。 日の宅配便の約6件に1件が再配達 一人暮らし、共働きが多い現在、再配達率は相当多いのでは?と思い調べてみたところ、国土交通省の発表では平成31年度4月の段階で16

    ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory
    abebetaro
    abebetaro 2020/01/27
  • WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース

    「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起

    WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース
  • 人手不足

    この手のニュースになると必ずそれ相応の賃金を払わないからだ、というブコメがつく。 それはそれで正しいのだけど、運送業、製造業など中小企業におけるこの人手はどうしようもないほど能力が足りない連中が多いんだよ。 はてなには自身が高学歴、職場の同僚が高学歴、高学歴で無くとも自身で何かを考えられる習慣がある人が多いと思う。 だから中小企業、通勤や外出時にはまず目にしない、目にしたとしても見向きすらしない、事務所や工場がどれほどの魑魅魍魎が跋扈してるか分からんよね。 遅刻欠勤などの勤務態度がよろしくない程度はどうでもいい。何度言っても、何度マニュアルを読ませても理解しない。日語が母国語ではないのか?という絶望的な理解力。真面目なところがある人もいるから余計にどうしていいか分からない。人に悪気はない、それをこちらも分かっている。ただ絶望的に頭が良くないのだ。 1ヶ月に1度しかないような作業なんて悲

    人手不足