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ブックマーク / www.dtmstation.com (23)

  • 「歌ってみた」で使えるボーカル用エフェクト、BOSS VE-5|DTMステーション

    最近、よくいろいろな人から質問を受けるのが、「“歌ってみた”でリバーブなどのエフェクトをかけるには、どうするのがいいか?」というもの。とくにニコニコ生放送やUstreamでインターネット生放送をする際にボーカル用のエフェクトをかけるための方法についてです。 その方法の1つとして先日発売されたBOSSのボーカル用エフェクト、VE-5(実売価格25,000円程度)をちょっと使ってみました。まあ、DTMの観点からすると、やはりPCのプラグインを使って、なるべく安く、できるならタダで使ってみたいところ。実は自分でもいろいろ試してみたのですが、結論からいうとPCでのエフェクト処理はお勧めできません。 BOSSのボーカル用エフェクト、VE-5 DAW上でプラグインエフェクトを使うことで、リバーブでもEQ、コーラス、フランジャー……とさまざまなエフェクトをリアルタイムでかけることができます。オーディオイ

    「歌ってみた」で使えるボーカル用エフェクト、BOSS VE-5|DTMステーション
    abebetaro
    abebetaro 2012/07/24
    声がキモい僕はこれでごまかせばいいんですね! いい時代になったもんだな/「歌ってみた」で使えるボーカル用エフェクト、BOSS VE-5
  • Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション

    シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ

    Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション
  • いま話題のDAW、Studio One 2のフリー版が出ていた!|DTMステーション

    最近、いろいろなところで話題になっているPreSonousのDAW、Studio One 2。私も以前、AV Watchでレビュー記事を書いたことがありましたが、とにかく軽い、というのが嬉しいDAWで、DAW体だけなら5秒もあればインストールできてしまうというスマートさです。 昨日Twitterのタイムラインを見ていたら、そのStudio One 2のフリー版が出ているという情報を発見。さっそく試してみたので、インストール方法や、製品版との違いなどについて簡単に紹介してみたいと思います。 ※すでにStudio One 3のフリー版、Studio One 3 Primeが出ているので、「無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた」の記事を参照してください。 いつの間にか登場していたStudio One 2のフリー版 このフリー版のStudio One

    いま話題のDAW、Studio One 2のフリー版が出ていた!|DTMステーション
    abebetaro
    abebetaro 2012/06/14
    いま話題のDAW、Studio One 2のフリー版が出ていた! - 藤本健の“DTMステーション”