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ブックマーク / moonlight0516.jugem.jp (1)

  • 湯浅誠さん「15年前とホームレスへの偏見が変わっていないことはショックだった」 | Piles of Debris

    日の朝刊に湯浅誠氏の一問一答が載っていたのでメモ。 派遣切りから正社員切りも始まり、失業者が増え続けている。昨冬、東京・日比谷公園での「年越し派遣村」で村長を務め、内閣府参与として政府に入った湯浅誠氏(40)が30日、取材に応じ、生活困窮者支援の問題点などを語った。 参与となって二か月あまり。どう感じましたか? 湯浅氏:行政内の利害調整に終始した。調整の結果、解決内容は当事者の意向と非常に懸け離れることもある。今の政権は官僚依存の脱却を掲げたから、私のような民間人が1釣りされたが、組織の壁はなかなか打ち破れずもどかしく感じた。 具体的には。 湯浅氏:ハローワークと自治体などの職員が一か所に集まり職業訓練と生活支援の相談を受ける「ワンストップサービス」を実施した。私はこの中で、生活保護の受付もするよう訴えたが実現しなかった。自治体は「申請者の掘り起こしになる」と消極的。自治体職員を派遣

    abebetaro
    abebetaro 2010/01/02
    "ワンストップの実施をお願いしていたとき、東京周辺のある市長から、「ホームレス(路上生活者)が来るならやらないからな」と言われた。"
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