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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 伊集院光が語る、radiko.jpプレミアム開始の問題点

    2014年03月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「radiko.jp」が配信エリアの枠を超え、「radiko.jp」に参加しているラジオ局を日中どこにいても聴くことができるサービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」について語っていた。 「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」とは、月額350円(税別)で、ラジコ参加の民放ラジオ68局のうち、60局がエリアに関係なく聴くことができる、というサービスである。このradiko.jpプレミアム開始における問題点について、語られていた。 D.T. radiko誕生のきっかけ 伊集院光:今週気づいたこと…radiko.jpプレミアム会員、高くね?(笑) 今日から、新ディレクター、金子ディレクター体制になりまして。旧・ディレ

    伊集院光が語る、radiko.jpプレミアム開始の問題点
  • 伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」

    2012年10月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ダウンロード禁止法について語っていた。 伊集院光「全録レコーダが発売されたんだから、テレビ局とかは、早めに今やってる番組をリアルタイム以外に観られるようなことを考えなきゃダメなんだよって思うんだよね」 「あと、ダウンロード禁止法が適応になって、その恩家を受けているのは俺たち(コンテンツ作成側)なんだけど、ダウンロード禁止法ができるのは良いんだけど、ああいうのってさ、テレビ局とかを保護しすぎてねぇかってちょっと思うのね」 「もしくは、radikoって地域の制限があるでしょ?視聴できる制限が。でも、ラジオをデジタルラジオに変えよう、みたいなことより、全然手軽で大勢の人に聴いてもらえる可能性があるのがradikoじゃん」 「俺も馬鹿じゃないから、そうなると地方局をどうやって救うんだよって思うんだけどね。全国で聴けるようになっちゃったら。

    伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」
  • 伊集院光が語る「著作権法改正の問題点」

    2012年07月02日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、著作権法改正の問題点について語られていた。 伊集院「あれどうなの?ダウンロード禁止法みたいなヤツ。分かるよ、もっと言えば、こっちはあれがあった方が儲かる側じゃん。テレビとかラジオに出てる人って。俺もそうですよ。でも、あまりにも俺ら有利過ぎない?JASRAC有利過ぎない?」 「言って得が何にも無いんですけど、この話に関しては。ダウンロードされないほうが、俺らは絶対に儲かるし、そういう立場でしょ。テレビ局もラジオ局も。だけど、逆にダウンロードがフリーな方がいいとも思わないし、もっと言えば、自分の作ったものをコピーされて、アップロードされてさ、それをダウンロードされたら堪らないですよ。もちろん、おまんまのい上げになりますし」 「そういうところに、まず一つ目は、そういう風なことをしちゃうと、アーティストの創作意欲が削がれる、みたいな綺麗

    伊集院光が語る「著作権法改正の問題点」
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