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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (2)

  • ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit

    支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ

    ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit
  • 基本的な操作に関するアドバイス(Illustrator、Photoshop)|DTP Transit

    9月末から、とある大学の講義を持たせていただき、20歳前後の方々にIllustratorやPhotoshopなどをお教えしています。 その現場で気付いたことをシェアします。ひとつひとつは細かいことですが、塵も積もれば...で、意外に全体を作業時間に影響すると思いますので、ベテランの方もチェックしてみてください。 入力フィールドの移動にはtabキーを使う 入力フィールドから次の入力フィールドに移動するには、マウスを使うのでなく、tabキーを使います。 移動後のフィールドの値はすべて選択状態になっているので、改めて、選択をはずしたりする必要はありません。 単位が同じ場合には、単位をつける必要はありません。 逆に、異なる単位をつければ、IllustratorやPhotoshopは換算してくれます(mm/ptなど)。 ズーム、スクロール、全体表示はキーボードショートカットを使う Illustrat

    基本的な操作に関するアドバイス(Illustrator、Photoshop)|DTP Transit
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