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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • “体から魚の腐臭”に悩む女性、多くの人に認知して欲しいと勇気の告白。

    トリメチルアミン尿症、俗に“魚臭症候群”とも呼ばれる体の疾患をご存知だろうか。代謝障害が原因で、通常体内で分解されるトリメチルアミンという物質が溜まってしまい、呼吸や汗などで放出されることによって、魚が腐ったような臭いを発してしまう症状だ。一般的に女性の患者が多いとされ、あまり知られていない影響から周囲に「体臭がきつい人」との誤解を受け、悲しい思いをする人も少なくないという。このほど、長年この問題に悩み続けて来た英国の女性が「多くの人に実情を伝えたい」と声を上げ、英国で注目を集めているようだ。 英紙デイリー・ミラーや英放送局BBCなどによると、この女性は英南部の街アビンドンに住む44歳の女性、エリー・ジェームズさん。彼女は30歳になった14年前、初めて自分の体に異変が起きたことに気が付いた。ごく普通に清潔な生活を送っていたにも関わらず、なぜか激しい「魚が腐ったような」体臭を発するようになっ

    “体から魚の腐臭”に悩む女性、多くの人に認知して欲しいと勇気の告白。
  • 芸人仲間が桜塚やっくん追悼、狩野英孝やヒロシは過去の思い出も。

    桜塚やっくんこと斎藤恭央さん(37歳)が10月5日に亡くなったことを受け、お笑い番組「エンタの神様」(日テレビ系)をはじめとする番組や舞台で共演した芸人仲間たちが、Twitterやブログで追悼の言葉をつづっている(※すべて原文ママ)。 狩野英孝 「やっくん先輩…始めてお会いしたのは、上野のライブの手伝いをさせて頂きました。一緒に同じステージに立てた時は、当に嬉しかったです。ご冥福をお祈りします」 芋洗坂係長 「親友の死を受け止められない… 富山で一人徘徊し、酒を飲んで何とか寝ようと思うけど… どうにもなりません…」 ヒロシ 「いつだったか新宿の居酒屋に2人で行ったね。やってるバンドの事を熱く語ってた。俺もその頃バンドやってて、あんたが熱すぎてケンカになったね。俺は正直、面倒臭いなって聞いてたよ。絶対にバンドで売れるって言ってたやん。死んだら売れないよ。俺にない底抜けの前向きさ好きだった

    芸人仲間が桜塚やっくん追悼、狩野英孝やヒロシは過去の思い出も。
    abebetaro
    abebetaro 2013/10/06
    マジだったのか。 まだ若いのになあ <芸人仲間が桜塚やっくん追悼、狩野英孝やヒロシは過去の思い出も。>
  • 芥川賞&直木賞会見を書店でPV、ニコニコ生放送が初めての取り組み。

    ニコニコ動画は1月16日、「第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞受賞者記者会見」を生放送した。また、紀伊國屋書店、丸善&ジュンク堂書店、三省堂書店では計11店舗の店頭モニターでニコニコ生放送の画面を放映。店頭でのパブリックビューイングを実施した。 ニコニコ生放送では、第148回「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」の受賞者記者会見会場である東京會舘(東京・丸の内)より、選考結果の紙が会場に貼り出されるその瞬間から受賞者会見の模様まで、約4時間にわたって番組を放送。ニコニコ生放送で同会見の模様を生放送するのは、今回で5回目だ(第144回から実施)。 そして、今回初めての取り組みとして、書店店頭でのパブリックビューイングを実施。各店舗のモニター前には候補者や受賞者の書籍が並べられ、訪問客がニコニコ生放送を眺めながら書籍を手に取る様子が見受けられた。なお、一部店舗では引き続きニコニコ生放送の会見映像が

    芥川賞&直木賞会見を書店でPV、ニコニコ生放送が初めての取り組み。
    abebetaro
    abebetaro 2013/01/23
    街頭テレビみたいでいいね。 昔のテレビってこんな感じだったんでしょ?/芥川賞&直木賞会見を書店でPV、ニコニコ生放送が初めての取り組み。 | http://t.co/5rQxuRpG
  • 盲目祖母に10歳がゲーム開発、音を頼りに迷路進む“パックマン”風。

    10歳と聞けば、まだまだ幼く思える年頃。しかし、中には大人顔負けの力を発揮して世間の注目を集めてしまう10歳もいる。米国のある少年は、目が不自由な仲良しの祖母と楽しみたいと、テレビゲームの開発に着手。画面が見えない人でも楽しめるよう、少年なりに試行錯誤を重ねてゲームを完成させたそうだ。 米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、この少年は米カリフォルニア州マーティネズで暮らす10歳のディランくん。彼は、いつも面倒を見てくれるおばあちゃんのシェリーさんが大好きだという。しかし、一緒に外へ出かけてはいろいろと楽しい想い出を作ってきた彼には、いつもおばあちゃんに対して気がかりな点があった。それは数十年も失明状態にあるおばあちゃんが、果たして自分たちと一緒に楽しめているのかということ。「どうしたら、おばあちゃんも楽しませられるだろう」。そう考えた彼は、おばあちゃんと一緒に遊べるテレビゲーム

    盲目祖母に10歳がゲーム開発、音を頼りに迷路進む“パックマン”風。
    abebetaro
    abebetaro 2012/04/20
    最近のデジタルネイティブはすごいね!<盲目祖母に10歳がゲーム開発、音を頼りに迷路進む“パックマン”風。>
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
  • 8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。

    年が明け、新たな気持ちで迎えるお正月に、その年1年間のテーマや目標を決める人も多いだろう。1年を通して何かを継続したい、今までできていなかったことを達成したい。掲げるテーマはさまざまだが、こうした年初の目標について、英国の心理学者がある調査を行った。すると、8割近くの人は目標を達成することができず、挫折した経験があるという結果に。研究を重ねた教授は、目標を達成させるための秘訣を伝授している。 この調査を行ったのは英ハートフォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授。英紙デイリー・テレグラフによると、ワイズマン教授は、これまで何らかの新年の目標を立てたことがある人700人を対象に聞き取り調査を実施した。目標の内容は人それぞれ、いろいろなモノがあったそうだが、「体重を落とす」「禁煙する」「資格を取る」といった辺りが一般的に見られたという。 そして、こうした目標を「達成すること

    8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。
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