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ブックマーク / www.bloomberg.co.jp (1)

  • 日本の外国人労働者が過去最多、将来的には人材競争も

    東南アジアの労働者にとって、日は稼げる国の代表格だ。国際労働機関(ILO)の統計によると2015年の日の平均月給は約33万円で、同年末の為替レートで比較すると中国の3倍以上、ベトナムとフィリピンの約13倍だった。 政府が6月に策定した骨太方針では、一定の専門性と技能を持った外国人材を受け入れると明記した。「移民政策とは異なる」とするものの、人手不足が深刻な業種のため受け入れ制度を整える。新たな在留資格の運用は来年4月に開始される予定。 経済財政諮問会議の民間議員を務める伊藤元重学習院大教授は10日のインタビューで、中国はすでに「中所得国」となっているが、ベトナムなどの東南アジア諸国の所得は低水準にとどまっており、日にとっての潜在的な労働力は「潤沢にある」と分析した。伊藤氏は介護分野の外国人材が持つ技能は「日にとって当に大事なスキル」とみており、受け入れを進めるべきだと提言する。

    日本の外国人労働者が過去最多、将来的には人材競争も
    abebetaro
    abebetaro 2018/07/28
    日本なんかで働くより他の国で働いたほうがマシって知った外国の方々が母国に帰って伝えてるだろうし、いずれ来なくなるな
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