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ブックマーク / www.menscyzo.com (3)

  • メンズサイゾー

    abebetaro
    abebetaro 2009/12/29
  • プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年11月11日 お世辞にも上手とは言えないイラスト、なのにどんなエロ漫画誌を開いても読者投稿コーナーに載っている……。11月8日、「ハガキ職人の神」と崇められる伝説の人物の投稿活動20周年を記念したトークライブが、新宿のネイキッドロフトで開催された。その人物の名は三峯徹(みつみねとおる)。古くから様々な成年漫画誌の読者コーナーにイラストを投稿しており、エロ漫画読者なら目にしたことのない者はいない、と言っても過言ではないほど、有名な存在だ。知らない人には、素人であるハガキ職人がトークイベントを行うこと自体驚きだろうが、エロ漫画業界では「知らない方がモグリ」という特別な存在なのだ。その独特過ぎる作風と、イラストに添えられた不思議なポエムが強烈な印象を放つため、いつの間にか名前を覚えてしまった読者も少なくない。 そんな伝説の人物のイベントということで、50人ほどで満員にな

    プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。ス

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
    abebetaro
    abebetaro 2009/09/27
    まだ20代だけど、容姿とかは絶対俺のほうが駄目なのに結構コンプレックスあるんだな。。ヤりたいと思ってもヤらないのは本当に好きな人と最初にヤりたいからです。
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