英語版ブログの記事に合わせて、以前作成したFLARToolKit関連のデモを一つ、 フルスクリーンで使えるようにしてみた。それなりに難しかったので、メモしておく。 フルスクリーン実現のために、2箇所のコーディングを行う必要がある。 メインクラスのASファイル ASを表示するHTMLファイル ASファイルのコーディング まず、適当なタイミングでフルスクリーンモードになってやる必要がある。 今回は、画面の何処でもいいので、とりあえずクリックしたらフルスクリーン、 もう一回クリックしたら元に戻るということにしてみる。 まず、メインクラスのコンストラクタ内に、イベントリスナーを作ってやる。
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