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MUSICと作曲に関するabebetaroのブックマーク (3)

  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
  • 窓の杜ライブラリ

  • コード進行パターン集

    理論・説明抜きの実用位のコード進行パターン集です。 とりあえずパターンをくれっていう体育会系のあなたにピッタリ。 目で見るより、とりあえず鳴らしてみましょう! C/E というのは E を最低音に C のコードを奏するということ。 フラット記号は b で代用。 コードとコードは縦棒 | で区切ってあります。 縦棒 | が必ずしも小節の区切りを表す訳ではありません。 一つのコードを長くのばしたり、あるいは二つのコードを一小節にまとめたり、 自由な進行ができます。 このまま使うだけでなく、一部分だけを他と切り貼りすることもできます (耳を頼りにしましょう)。 ここではハ長調とイ短調だけを挙げています。 つまり調号のつかない場合です。 分類の都合でハ長調とイ短調を分けてありますが、 厳密に考える必要はありません。 ハ長調(系) まずは古典・基に類するもの。 使い古された感があるが、全てのコード

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