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webと読み物に関するabebetaroのブックマーク (5)

  • ネットに木霊する叫び - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    どんな音楽が好きと他人に訊かれる経験はだれにでもあるだろう。ぼくはその場合に絶対に自分の好きな音楽を言わない。だいたい、なんでも聴く、とか、そのとき周りの友達とかが聴いている音楽を聴いているとか答える。まあ、嘘ではない。でも、周りの趣味とかに関係なく、いつも、ぼくが猛烈に惹かれてしまう、あるタイプの音楽もあるのだが、それについては滅多に口を開かない。 なぜかというと、大昔、好きだった子に馬鹿にされた経験があるからだ。どういう風にいわれたかというと、「汗くさい」「なんか貧乏くさい」というような形容詞のひとことで切り捨てられたのである。これはきつかった。 具体的に名前を出してしまうと、そのときはTUBEというバンドだった。同じように猛烈に惹かれてしまうバンドにはACIDMANなんかもある。単発の曲とかでいうとD-51のサヴァイバーとかいう曲はとても好きだった。JAM Projectとかもぼくの

    ネットに木霊する叫び - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「昔のインターネットは面白かった」 - 琥珀色の戯言

    「昔のゲームは面白かった」 僕もそんなふうに思うことがある。 でも、実際に僕がテレビゲームというものにはじめて触れた、1980年代前半くらいのゲームというのは、なかなか凄まじい代物だった。 昔のマイコンゲームなんて、いまだったら、絶対に1時間もしないうちに投げだすと思う。 画面に線が引かれ、色が塗られて絵が完成するまでのあいだ、数分間待たなければならないアドベンチャーゲーム。 コマンド入力は英語なのだけれど、一日中辞書を引きながら片っ端からいろんな動詞を入力しても、「ココデハ ○○ デキマセン」しか返ってこないこともあった。 (「ナニヲ ○○ スルノデスカ」と表示されると、それは「どこかで使える動詞」なので、けっこう嬉しかった」 テープ版があるのは良いものの、階段で上の階や下の階に行くたびに、1時間くらいロードするアクションRPG。 「3D」を売り物にしていたが、とにかく処理速度が遅く、1

    「昔のインターネットは面白かった」 - 琥珀色の戯言
  • パソコンのキーボードは静かに打ってほしい - エキサイトニュース

    たまにいる、キーボードを打つ音がやたらとうるさい人。 仕事場で、学校で、家の中で、もうちょっと静かにやって! って叫びたくなるほど、カタカタッと強く激しく。 何か追い詰められてるようにも、イライラしてるようにも聞こえるから、周りにいると気分は良くない。 それと同時に、そんな強く打ち続けたらキーボードが壊れちゃうよ! って心配にもなる。あるとき突然、キーが利かなくなったり、取れちゃったりしないもんなのかと。 実際、キーボードって強く打っても平気なんだろうか? キーボードの耐久試験(打鍵試験)を行っている、株式会社コウデンに話を伺った。 「メーカーやキーボードの構造によってまちまちですが、1つのキーに100グラムから300グラムぐらいの加重をかけて、試験を行っています。人間が実際に使うときオンする(キーを打つ)加重は数十グラムですから、ある程度強く打っても耐えられるように作られてあります」 そ

    パソコンのキーボードは静かに打ってほしい - エキサイトニュース
    abebetaro
    abebetaro 2009/10/08
    ニュースっていうか愚痴blogな感じがしたw
  • インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい

    なぜこのような活動を始めたのですか。 僕が2006年から文化庁の審議会「私的録音録画小委員会」に専門委員として呼ばれたことがひとつのきっかけになっています。 ネット・ユーザーの声を代弁する団体がなかった 僕はそれまでフリーの物書きで,著作権制度とITのかかわりについて書いていたことから専門家として呼ばれたのですが,ほかの委員の構成を見ると,半分は学者で,それ以外は権利者が多い。審議会の性質上,ステークホルダーを全部呼ぶとそうなってしまうのは仕方がないのですが,ユーザーの意見を代表するのは,昔ながらの消費者団体,主婦連のような団体しかない。そういう消費者団体も役割としては重要だと思うのですが,インターネット・ユーザーの意見を声を伝える団体がない。 審議会の構成上,結論を決めるときはどうしても多数派が強くなってしまいがちになります。僕は著作権法改正のときに「ダウンロード違法化は意味がないし,弊

    インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい
  • mixiやブログで「読んでもらえる日記」を書く - ココロ社

    ネットでのコンテンツといえばいろいろありますが、普通の暮らしを送っている人が作るコンテンツと言えば…日記ですよね。 mixiやブログの日記って、みなさん書かれていると思うのですが、読んでもらえるものを書くのは結構難しくて、読んでもらえないとモチベーションが上がらなくて、いつの間にか更新しなくなったりするものですが、書き方をちょっと工夫すると読んでもらえるものです。 今回は、読んでもらえる日記を書くにはどうすればいいかについて考察していきたいと思います。 例は、実際にわたしがmixiや、Wassrというミニブログに書いていて好評だったものをピックアップしています。(頭が)チョットおかしい実例と思うかもしれませんが、細かいことは気にするのは体によくないので、素直に参考にしてみてくださいネ! (1)字数を短めにおさえてみる 日記は、短すぎるとその人ならではの味が出しにくいし、長くすると読むのが面

    mixiやブログで「読んでもらえる日記」を書く - ココロ社
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