2021年5月20日のブックマーク (2件)

  • 正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる

    電車に乗ることは週に一度あるかないか。 打ち合わせや会議はすべてリモート。 仕事も自宅作業で、作業量もそれほど多くない。 8時過ぎまで寝て仕事も6時前には切り上げてその後は余暇時間。 仕事の合間に気軽にストレッチ、昼寝、散歩。 毎日、映画を見ながら晩酌。 飲み会や会もないので、やりたいことがやれる時間も増えた。 正直、コロナの不安を除けば人生で一番ストレスがない。 なにかに追われている感覚がまったくない。 人間的な生活ってこれか、と実感する毎日。 こう思っているやつって、実はけっこう多いんじゃないか?

    正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる
    abeeei
    abeeei 2021/05/20
    私もだよ!人生で一番人間らしく健康な生活している。もう戻れない。
  • 五輪、開催判断「6月末が限度」 選択肢に再延期なし―IOC最古参のパウンド委員:時事ドットコム

    五輪、開催判断「6月末が限度」 選択肢に再延期なし―IOC最古参のパウンド委員 2021年05月19日20時20分 18日、オンライン形式のインタビューに応じる国際オリンピック委員会委員のディック・パウンド氏 【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)の元副会長で最古参委員のディック・パウンド氏(79)=カナダ=が18日、オンライン形式による時事通信の単独インタビューに応じ、新型コロナウイルスの感染拡大により国内外で開催反対の声が出ている7月開幕の東京五輪について、開催可否の判断は遅くとも6月末までにすべきだとの認識を示した。同氏は「日に来る人やスポンサー、テレビ、ラジオ局などのことを考えると、6月末までには開催か中止かを知る必要がある」と述べた。 東京五輪「対策徹底で開催可能」 参院会議で菅首相 パウンド氏は現状なら大会は開催できると期待しつつ、再延期の選択肢については「ない」

    五輪、開催判断「6月末が限度」 選択肢に再延期なし―IOC最古参のパウンド委員:時事ドットコム
    abeeei
    abeeei 2021/05/20
    弟が展示会の設営をやっている会社に勤めてるんだが、全く専門外にも関わらずトライアスロンのコースを作る仕事が来たらしくもうコレはやるだろうなと確信している。