サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
この記事は、2016/8/15 にポストされた August Update of Adobe Experience Design CC (Preview) を抄訳したものです。 本日、Adobe Experience Design CC(以下、Adobe XD)の Preview 6 が公開されました。開発チームが目指しているものは、ユーザーのみなさんの仕事に役立つツールを作るだけでなく、愛されるツールを作ることです。したがって、User Voiceを常にチェックしており、みなさんから寄せられたコメントや投票、機能要望に多大な感謝をするのと同時に、リサーチや開発の優先度付け、新機能のデザインなどあらゆる面で助けられていることにも感謝を述べたいと思います。 さて、今回のアップデートでは要望の高かった以下のリクエストが反映されています。 線形グラデーション Hex(16進数)カラーのショートハ
※「Sketch」はMac専用アプリです。Windows版はありません。 「演習ファイル+動画+演習付き」で記事を書いてます。 エンジニアの人から「Sketch使ってみたい」「日本語の記事が少ない」という声を聞いて、最近社内で勉強会しました。 Sketchについて日本語の記事を調べてみたところ、このレベルの記事はけっこうありました。 ただ、学びやすいか?といえばそうではないらしいので、少し工夫して学びやすいように書いてみました。 ハンズオン用などにご利用ください。 Sketchとは Sketchについて一応さらっと書いておきます。 ・アプリやWebのデザイン・UI設計などに使われるMac用アプリケーション IllustratorやFireworksのようなツールです。 ・$99 買いきり(2016/02 現在) 有料です。 ちなみにApp Storeでは買えなくなりました。ショバ代かかるか
閲覧者のPCにフォントがインストールされていなくても指定したフォントを表示できるウェブフォントは、閲覧者の使用環境にウェブサイトのデザインが左右されないため非常に便利なのですが、アルファベットとは違い文字の種類が多いため日本語に対応したウェブフォントが少ないのも事実。そんな中、Googleが日本語フォント9種類をウェブフォントとして試験的に無料公開しています。 Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access https://googlefonts.github.io/japanese/ ウェブフォントとして利用できるようになったのは以下の9種類。もともとGoogleは独自開発したフォント「Noto Sans Japanese」を日本語フォントとして公開していましたが、今回はそれに加えて、「M+ FONTS」や
Google Fonts は、デザイナー ウェブフォントを直感的にご利用いただける、安定したオープンソース ディレクトリです。 膨大な数の文字のデザインに要する時間や、大容量のフォント ファイルをウェブフォントとして提供する際に必要な技術的インフラストラクチャなど、日本語の書体デザインやフォント開発にはさまざまな課題が立ちふさがります。そこで、規格や技術の開発を進めると同時に、Google Fonts を通じてデザイナーやデベロッパーの皆様に日本語のウェブフォントをお試しいただけるようにしました。 Google Fonts provides an intuitive and robust directory of open source designer web fonts. Japanese typeface design and font development presents ma
なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日本語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapのCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま
photoshopにプラグインを追加してファビコンなどを作るときに使う形式であるicoファイルを作成する方法です。 1、まずは下記のサイトからプラグインをダウンロードしてきます。 http://www.telegraphics.com.au/sw/icoformat.ja.html 64bit以上のphotoshopなら、Winでは「Windows, 64ビット版 Photoshop CS4 専用 」をMACならMac CS5 (Intel 32/64-bit)を落とします。その他自分の環境に合ったものをダウンロードしてきてください。 ダウンロードしてきたファイルを回答するとICOFormat.8biとかIcoformat.pluginとかプラグインが入っていますのでそれを下記の場所にコピーします。(おそらくプラグイン以外はhtmlファイルですので、見ればわかるかと思います。) Macの場
そしてもちろん我らが日本語も用意されています。日本語のフォントセットは「Noto Sans CJK JP」という名前です。 日本語は優遇されているのか7つも異なるウエイト(太さ)が用意されています。 ちなみに名前にあるCJKとはChina、Japanese、Koreaの3つです。1バイト言語の256文字に収まらない、2バイト言語をまとめてCJKとしているようです。(2バイト文字は65536種類に対応している) 中国語は「Noto Sans CJK SC」、韓国語は「Noto Sans CJK KR」と、それぞれ別のセットで、相互に対応していません。統一感のあるセットになっているとのことですが、それぞれの言語が混在する状況はあまりなさそうです。 2バイト文字は数千もの文字を作成する必要があるため、Adobeだけではなく各書体メーカーの協力しています。それぞれ日本語はイワタ、中国語はChang
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く