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FIAPに関するabetomotomoのブックマーク (4)

  • IEEE1888 SDKをMacで使う: Javaプログラミング篇 - 若竹文庫で読んでいた

    前回はSDKの構成について確認しましたが、今回は実際にWRITEするプログラムを作成してみます。 環境構築 基的にはSDKに付属する「IEEE1888プログラミング・スタートアップ・マニュアル」の説明通りに進めます。 まず、Axis2のダウンロードをおこないます。マニュアルでは1.5系を使用するように指定されているので、その中で最新版を選択します。 今回は、axis2-1.5.6-bin を利用します。 ダウンロードしたら、以下のディレクトリ構成に展開します。 app/ # 開発のトップ + axis2-1.5.6/ # zipを展開してできるディレクトリ Macjava が入っているかどうかは環境によります。javajavac コマンドを起動してみて、動作すれば良いですし、無ければ「インストールしますか?」と聞いてくるので、そこでインストールを選択します。(OSX 10.8

    IEEE1888 SDKをMacで使う: Javaプログラミング篇 - 若竹文庫で読んでいた
  • IEEE1888 SDKをMacで使う:構成確認篇 - 若竹文庫で読んでいた

    前回はVMの環境設定でしたが、今回は、プログラミングの前にSDKの構成について確認します。 サービス構成 SDKの中核は FIAPStorage コンポーネントで、これに幾つかのツール群を加えてSDKとしています。 個々のツールの説明に関してはSDKのドキュメントに含まれますが、StorageについてはSDKとは別に配布されている FIAPStorage単体パッケージ内のドキュメントが構成の参考になります。具体的には FIAPStorage単体のダウンロード から最新のアーカイブ(私の時は FIAPStorage-20120428.zip でした)をダウンロードして展開、「FIAPStorageインストールマニュアル.pdf」がそれにあたります。 これを見ながら確認すると、FIAPStorage の体は tomcat 上で動作する AXIS2 のサービスであることがわかります。そして、h

    IEEE1888 SDKをMacで使う:構成確認篇 - 若竹文庫で読んでいた
  • IEEE1888ソフトウェア配布ページ

    2. 参照コードのダウンロード Java版のIEEE1888参照コードです。この参照コードは、昔のFIAPStorageを含む各種機能が含まれます(2012年5月まで)。最新のFIAPStorage2のソースコードは、「4. FIAPStorage単体のダウンロード」から、取得してください。

  • IEEE1888(FIAP) - 東大グリーンICTプロジェクト

    上記より、IEEE1888関連のソフトウェアをダウンロードできます。 ※ソフトウェア開発キット(SDK)とは SDKを使うことで、IEEE1888機器(特に、GW機器やアプリケーションソフトウェア)の開発効率が向上します。独自に仕様書のみから開発を行う場合と比べ、常に接続性を検証しながら開発できるため、規格への準拠性が高い機器に仕上がります。 ※参照コードとは 参照コードは、ソフトウェアを実際に開発する上での参考になるプログラムのソースコードです。IEEE1888仕様書には書ききれていない部分を理解する上で役立ちます。 ※テスターとは IEEE1888通信プロトコルスタックを正しく実装しているかどうかを検証するためのツールです。このテスターに付属する資料には、検査項目についての記述もあります。IEEE1888機器(サーバ側)を商品化する際には、少なくとも、このテスターによる検査をパス

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