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2009年4月15日のブックマーク (5件)

  • 柴田ヨクサルが指した”ハチワンシステム” - 三軒茶屋 別館

    ハチワンダイバー 10 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/02/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (73件) を見る 『ハチワンダイバー』10巻で登場した菅田の新しい将棋の指し方”ハチワンシステム”。これは漫画作品にありがちな単なるハッタリではありません。いずれは致命的な弱点が見つかるかもしれませんが、現時点ではそれなりに棋理のある指し方だと思います。 そのことが証明されたのが2009年3月25日に行なわれた「ハチワンダイバーWii&DS」発売記念イベントで行なわれたエキシビジョン、柴田ヨクサルvs藤田綾女流初段の将棋です(平手。10分切れ負け)。この将棋で柴田ヨクサルは”ハチワンシステム”を採用し、見事勝利を手にしました。その将棋の棋譜はこちらのページで紹介されています。 ●http

    柴田ヨクサルが指した”ハチワンシステム” - 三軒茶屋 別館
  • 道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット

    直進しかできないロボットに「公園の南西側まで行きたい」というメッセージをつけ、ニューヨークにあるワシントンスクエアパークの北東側から走らせてみたところ、なんと無事公園を横断できたそうです。 ロボットの進む速度はかなり遅くて公園は広く、しかも真っ直ぐ走るだけではたどり着けないという悪条件ながら、通りすがった人たちがロボットをちゃんとゴールに向けて誘導してくれたおかげでゴールできたようです。 詳細は以下から。 tweenbots | kacie kinzer http://www.tweenbots.com/ 主役はこの愛敬ある顔のロボット「Tweenbots」。ただただ直進するだけのロボットで、「公園の南西側まで行きたいんだ、助けて」というメッセージを書いた旗が取り付けられています。 舞台はマンハッタンの南の方にあるワシントンスクエアパーク。広さはかなりのもので、Tweenbotsの置かれた

    道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット
  • 著作権フリーの楽曲をゲトできる「Free Music Archive」 | ライフハッカー・ジャパン

    マルチメディアプロジェクトで著作権の心配なく使えるBGMを探している方、仕事中に聴くまだ耳にしたことのない名曲を探している方に朗報です。 インディフリーフォームステーションWFMUが提供している「Free Music Archive」では、数多くのダウンロードやストリームを楽しめますよ。クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)ライセンスの概念や理念にインスパイアされ、「Free Music Archive」上にあるトラックはどんな用途でも使用できるようになっています。 YouTube動画用のサントラ、突然のremix欲を抑えきれない方、それを何かの形でリリースしたい方、ダウンロードして友達と共有したい方もみんなみんな集まれな感じな、このサイト。ライブまたはスタジオ録音されたデータベース上の曲に対して、WFMUのオーディオ管理者やキュレーターによるクオリティコントロールを

    著作権フリーの楽曲をゲトできる「Free Music Archive」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 堀江貴文『最高裁グッジョブ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 いつもの、ネタ元落合弁護士ブログより。 ■[刑事事件][刑事判例]防衛医大教授に逆転無罪=電車内痴漢「慎重な判断を」-事件捜査に影響も・最高裁 ここ3年ほど裁判漬けなのですが、その中で聞いた興味深い話。 弁護士さんたちは痴漢に間違われないように電車の中では吊革を両手で掴むのだそうです。これって、正常な世の中だと思いますか? 私は思いませんね。もともと電車にはあまり乗らずもっぱら車通勤あるいは、近所に住んで徒歩通勤だったわけですが、この話を聞いてから私は、電車には出来るだけ乗らないようにしようとマジに思っていました。そういう意味では画期的な

    堀江貴文『最高裁グッジョブ』
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
    abibaba
    abibaba 2009/04/15
    経験経済。