0.0点 (0票) 我が家のノーベル賞 2010年10月10日 09:10| コメントを読む( 50 )/書く| 人気記事 Tweet 439:名無しの心子知らず :2010/10/08(金) 10:14:31 ID:qBpWkmIM [sage] 6歳長女。 昨日、なにやらチョキチョキペタペタ工作して遊んでると思ったら、 「ノーベルお母さんしょう」「ノーベルお父さんしょう」「ノーベルあかちゃんしょう」 と書かれたメダルをくれた。不覚にも泣いた。 すぐに「ノーベルこどもしょう」を作って首にかけてあげたら、それまでのドヤ顔から もじもじテレテレに変身。しばらくずっと部屋の中をヘンな内股で歩いてた。 帰宅後、ダンナも涙。 新築だからって時計掛ける用のクギうつのも嫌がってたくせに、速攻でメダル飾る用 クギ穴あけてた。 飾られたメダルたちを朝見た長女、またもじもじテレテレ歩きになってた。 一晩たっ
胸が熱くなると話題になっていた3匹の犬の写真 子供の成長は非常に速いものです。 特に犬や猫の子供となると、ぼんやりしているとあっという間に大きくなってしまいます。 そんな成長がよくみてとれる、3匹のワンちゃんたちの画像が人気となっていました。 真ん中の犬:「子供たち、そばから離れるんじゃないぞ」 真ん中の犬:「いつの間にか大きくなったなぁ」 真ん中の犬:「気がつけば背を…」 真ん中の犬:「えっ」 真ん中の犬:「ええー…」 さて、このときの流れをしみじみとさせるスパニエルとハスキーの画像に、海外サイト掲示板も盛り上がっていました。 抜粋してご紹介します。 ・犬、犬、犬! ・もしオレが犬を飼うならその種類にする! ・かわいい、しかしながら同じく飼い主として、このポーズを何度もとらせるのに要した忍耐力に感心した。「しーーっ、しぃーーーっ、こっち見て!こっちだ。 しーーーっ……………しーーーーーっ
日本国内では最小、世界でも最小級の小さなネズミ「カヤネズミ」は、ヨーロッパから日本にかけて生息するイネ科植物が大好物のネズミだ。 東北地方や南西諸島など北や南では発見されていないそうだけれど、日本の中央部においては、水田、沼沢地、河川敷など、イネ科植物の密生した水気のあるところに住んでいる。 source:Revealed in every tiny detail: The secret life of harvest mice as never seen before 注:カヤネズミの保護、研究をしているカヤ日記さんの記事によると、これらの写真は人工的にカヤネズミの巣をこじあけて撮影されたものだそうだ。人がカヤネズミの巣を開けてしまうと、その巣には住めなくなってしまい、最悪子どもが親に見捨てられたり、かみ殺されてしまう可能性もあるという。この愛くるしく見える竹馬にまたがったようなポーズな
将棋の(女流)プロ棋士、将棋ソフトに負ける…コンピューターがプロ棋士を破るのは初 1 名前: 作業療法士(埼玉県):2010/10/11(月) 19:05:28.34 ID:yyqDzVICP ?PLT 将棋のプロ棋士にコンピューターが挑む対局が、11日午後から東京・文京区の東京大学で始まった。この対局は、将棋ソフトの開発に取り組む情報処理学会が169台のコンピューターを駆使する「あから2010」で、女流のトッププロ・清水市代女流王将に挑戦しているもの。 取った駒を使うことができる将棋はチェスよりも計算が複雑で、コンピューターがプロ棋士に勝てば史上初めてとなる。対局は午後1時から始まり、終局は午後6時 ごろの見通し。 http://news24.jp/articles/2010/10/11/07168431.html 将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く