1973年京都生まれ、神奈川育ち。乙女座B型。執筆歴15年。分野は教育・子育て、グローバル政治経済、デザインその他の雑食性。 Webメディア、新聞雑誌、テレビ・ラジオなどにて執筆・出演多数、政府広報誌や行政白書にも参加する。好物は美味いものと美しいもの、刺さる言葉の数々。悩みは加齢に伴うオッサン化問題。 東村アキコ『ヒモザイル』は何がアウトだったのか？　稼ぐ女性が“ヒモ”を求めるのはアリかナシか～ダイバーシティの行き着く先 2015年11月10日 子どもを産まなかったことは「一生の不覚」？　岡本夏生さんの発言を考える 2015年11月3日 譲る女、譲らない女　英国のある田舎町で起きた「譲らない」事件 2015年10月27日 「何を捨てるか」で女のかっこよさは決まる　あなたは何を捨てて、何を持って行きますか？ 2015年10月20日 「揺れる胸」「萌えキャラで地方創生」はアリかナシか？ 日本

光岡英稔（みつおか ひでとし） 1972年岡山県生まれ。日本韓氏意拳学会（http://hsyq-j.blogspot.jp/）代表、および国際武学研究会（http://bugakutokyo.blogspot.jp/）代表。多くの武道・武術を学び11年間ハワイで武術指導。 2003年2月、意拳の創始者、王向斎の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日本人として初の入室弟子となる。 現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。〔撮影〕講談社写真部 武術家・光岡英稔の最強インタビューシリーズ （１）教育すると、人間は「弱く」なる!　はこちら （２）なんだって? 現代人には「足腰」がない!?　はこちら 私たちが持て余しているエネルギー −−古（いにしえ）の身体観と今の身体観のもっとも大きな違いはなんでしょうか？ いちばんの違いは生活観でしょう。かつ