2016年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【訃報】デヴィッド・ボウイが許さなかった映画『ベルベット・ゴールドマイン』とは? | FILMAGA(フィルマガ)

    2016年1月10日、デヴィッド・ボウイが逝去されました。享年69歳。先鋭的であり続け音楽シーンを常に牽引してきた彼の死に、多くのファンやミュージシャンから哀悼の意が伝えられています。 その活動は音楽のみならず、映画でも多くの傑作を残しています。代表作には自身のコンセプト・アルバム「ジギー・スターダスト」を思わせる『地球に落ちて来た男』や、幻想的な世界を支配するゴブリンの魔王ジャレットを演じた『ラビリンス/魔王の迷宮』があります。 また、日では特に坂龍一やビートたけしと共演した大島渚監督作『戦場のメリー・クリスマス』で演じた妖艶で中性的なアーティスト・イメージを引き継いだジャック・セリアズ少佐がよく知られていると思います。 そんな、映画への理解が深いボウイが楽曲使用を求められながら、それを認めなかった作品があります。ボウイの曲名をそのままタイトルにした『ベルベット・ゴールドマイン』です

    【訃報】デヴィッド・ボウイが許さなかった映画『ベルベット・ゴールドマイン』とは? | FILMAGA(フィルマガ)
    abinosuke
    abinosuke 2016/01/15
    自身をフィクション化して人気者になり、そうして肥大化した自身を今度は債券にするとか、最高に一貫しててカッコイイと思うんだけどなー
  • 缶コーヒーメーカーの人にお願いがある。

    ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし

    缶コーヒーメーカーの人にお願いがある。
    abinosuke
    abinosuke 2016/01/15
    これはかっこいいデブ