2018年3月24日のブックマーク (2件)

  • ファンタジーの世界って何でカタワだらけになんないの?

    ファンタジーの世界ってさ、女の子が半裸で出てきて剣で切りあったり、人間をはるかに凌ぐパワーのモンスターに襲われたりする世界じゃん? 腕がちぎれたり、足がなくなったり、腸がはみ出たり、目が潰れたりしてカタワだらけになんないの? 特に、「回復魔法は貴重で貴族が独占」設定なのに登場人物が全員そろいもそろって五体満足とか怖いよね? それとも当はそういう人たちが大量に居るけど作品に出てこないのなら、それってどんなデストピア&差別だと思う。怖い。

    ファンタジーの世界って何でカタワだらけになんないの?
    abinosuke
    abinosuke 2018/03/24
    念の使い手になって戦うステージが上がるから並みの冒険者が出会うことはないのだよ
  • 岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。 彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueberry Pie」などを、すでに85年に提供していた。トップレベルのスタジオに出入りするようになった岡村は、そのユニークなキャラクターで、レーベルメイトだった大澤誉志幸らに可愛がられ、吉川晃司や尾崎豊と知り合っていく。 レーベルメイトとしては大澤以外にも、佐野元春、渡辺美里、鈴木雅之、TMネットワークらがいて、ともにEPICソニーの黄金時代を築いていく。一方、バンドシーンでは85年、レベッカの「フ

    岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース
    abinosuke
    abinosuke 2018/03/24
    ブコメで男子が荒ぶっててほっこりする