古今東西のもふもふが集う夢の国だ
「仮想通貨で簡単にもうかる」とうたってアプリの無料体験をさせたうえで、高額の使用料などを払わせていた業者について、消費者庁は、利益が得られた事実は確認できなかったとして、業者名を公表して注意を呼びかけています。 消費者庁によりますと、この業者は、「1日15分で毎日最低3万円が確実に稼げる」などとうたい、自動的に通知される仮想通貨の交換会社を選ぶだけで利益が出るように見せかけたアプリの無料体験をさせたうえで、入会金9万8000円に加え、使用料などとしておよそ50万円を支払わせていました。 ところが、消費者庁が調べたところ、無料体験させたアプリの取り引きは架空のものだったうえ、有料のアプリでも簡単に利益が得られるという事実は確認できなかったということです。 調べに対して業者側は、およそ3か月間で2000人から3億円余りを売り上げたと話していて、消費者庁は、被害の拡大を防ぐため業者名を公表し、「
なんだそれ。笑 祈ってないで届けるための方法を死ぬ気で考えて必死で実行すればいいのに。 https://t.co/JwEmd38JOo
togetter.com 僕にできることは、津原さんの『ヒッキーヒッキーシェイク』のハヤカワ文庫版を買って読んでみることくらいではあるのです(単行本とKindle版は幻冬舎から出ているので、気をつけてね)。 ヒッキーヒッキーシェイク (ハヤカワ文庫JA) 作者: 津原泰水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/06/06メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 僕はけっこう幻冬舎の本を読んでいますし、有名人が2~3時間くらい適当にしゃべっただけの内容を1冊の新書に仕立てて売る、きわめて生産性の高い出版社だな、とも思うのですが、スキャンダラスな内容も嫌いじゃない、というのが本音でもあるのです。 「嫌いじゃない」人が多いから、幻冬舎の本はベストセラーになるわけだし。 fujipon.hatenadiary.com しかし、この「文庫版の契約を反故にする」というのは、見城徹さんの意向が
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ガラスの尿酸結晶 > 個人サイト webやぎの目 ポール・モーリアのジャケットとはこれ いきなりポール・モーリアの話を始めてしまったが、これを見てほしい。 「恋はみずいろ」が有名です。SpotifyやYouTubeで聞きながらこの記事を読もう すごく透けてる 向こうに人がいるのが見えるほどにすけている。透け感とはポール・モーリアのことである。 楽譜もすけちゃう あ、透けてないかなと思っても子持ち昆布みたいな灯りが透けている このようにポール・モーリアさんはたいてい景色の上に境界線なくふわっと重なっているのだ。 ポールさんの指示なのかデザイナーの好みか、もしかしたら本当に半透
講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進めたメインの講義に加え、質疑応答のひとつひとつからも鳥嶋氏のブレない編集者像や哲学が覗えた。 世界的なヒット作を作り上げ、その後、世界を見回しても驚異的な部数の雑誌を率いた鳥嶋氏の発言は、マンガや出版に限らずクリエイティブを志す学生や、あるいはこの記事を読まれる方にもさまざまな発見があろうものだった。 ここではその豊かな時間を可能な限り再現しよう。ちなみにこの日は同学の学生に加え、一般の聴講者も臨席している。 鳥嶋和彦氏 当日の聞き手は、同大学の外部講師を務める原田央男氏。霜月たかなかという名で活動し、コミックマーケットの立ち上げメンバーにして、初代代表を務めた人物。 奇しくも商業と同人そ
まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9559 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日本国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 31210 pv 83 10 users 52
36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな
霞が関の働き方について取材を続ける私たちに、ある省庁で「妊娠中の職員が深夜3時まで残業している」という情報が。その職場を調べてみて、驚きました。(霞が関のリアル取材班記者 松尾恵輔 福田和郎)
中野ありさのアナルAVに出会って早数年。 アナルフェチに目覚めた俺は、気がつけばアナルでしか抜けない身体になっていた。 長澤あずさ、上原亜衣、宇佐美なな、芹沢つむぎ、松岡セイラ、小野寺梨沙、西田カリナ、妃月るい。 思い返してみれば、歴代の好きなAV女優は皆アナルAVに出演している。 そんな俺が最近、ゲイポルノでシコるのに夢中になっている。 筋肉質のイケメンがトロトロになったアナルをほじられ、女の子のような喘ぎ声を上げるところ。 女装してディルドに跨がる変態のアナルが、無機質な玩具に吸い付いてめくれあがるところ。 性器と呼んで差し支えないほど開発されきった肛門がエロくてエロくてたまらない。 辛抱たまらず、自分のアナルをほじくってビデオに撮影したこともある。 そんな俺だが、あくまでアナルが好きなだけで、男は好きではない。 たとえ女の子のような喘ぎ声を上げる筋肉質のイケメンでも、チンコを見ると盛
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