2011年10月29日のブックマーク (1件)

  • 「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を消費者庁がついに公表

    by taniavolobueva 「プレイは完全無料」といいながら実際はお金を払わないとろくに遊べない、「しみ・くすみを予防」といっておいて効果がない、「通常よりも安い特別価格」をうたいながら実際には通常価格での販売実績がないなど、トラブルが多発している状況を受け、消費者庁がインターネット上の取引で想定される事例を中心として問題点と留意事項を公表しました。 (PDFファイル)「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」の公表について 消費者庁が10月28日にまとめた具体的事例は以下のような感じです。 ◆フリーミアム サービスの基的な部分を無料で提供していることをアピールしているもの。「完全無料でゲームが遊べる」という文句がありながらも実際にはゲームを進めるためにはアイテムの購入が必須であるもの、「動画見放題」といいながら時間帯が制限されており、いつ

    「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を消費者庁がついに公表
    abiruy
    abiruy 2011/10/29
    分かりやすくまとまってます。