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一つ前のエントリで、今年のキーワードは「見限る」だと書きました。今日はその続きです。 何かの問題を解決する方法には、状況を「改善する」アプローチと、状況を「見限る」アプローチがあります。ちきりんは、後者の方が、圧倒的に早くよい結果につながると考えています。 たとえばグローバル化の進展を見越し、海外大学への進学を目指す高校生が出始めています。この状況において東大など日本の一流大学がチマチマと改善を進めるよりは、「改革が全く進まず、結局何も変わらない」状況に陥ったほうが、日本のためになります。 なぜならその方が、より多くの高校生が「こりゃアカン!」と理解して、海外の大学を目指すようになるからです。東大が9月入学を始めたり、ほんのちょっと英語の授業を増やしても、そこで得られるものは、MITやスタンフォード大学への進学で得られるものにはほど遠いです。 だったらしょうもない改善が行われるより、「東大
【自爆】日本郵政の契約社員が、自腹で年賀はがき5000枚購入 「僕は正社員になりたい。同じ仕事なのに、給料が倍以上も違いますから」 Tweet 1:影の大門軍団φ ★:2012/01/17(火) 08:24:30.28 ID:???0 昨年11月1日、全国の金券ショップに大量の年賀はがきが並び話題になった。 こうしたはがきは正月を過ぎた今もショップに売れ残り、山のように積まれている。 いったい、ショップはどこからこれを仕入れたのか。 実はこの年賀はがき、日本郵便の社員が持ち込んだもの。支店により数字は異なるが、正社員に約1万枚、 非正規社員に約5000枚という厳しい年賀はがき販売ノルマが課されていたため、こうした手段に出たのだという。 そのひとり、契約社員の東茂樹さん(仮名・20代)は都内の金券ショップに1000枚ほど持ち込んだ。 買い取り価格は1枚43円。つまり東さんは、金券ショップに4
柔道、中高生114人死亡していた…名古屋大学調査 学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。 名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も83~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。 中学の部活動における競技別の年間死者数(2000~09年度の平均、10万人当たり)を見ると、柔道が2・376人で、2番目のバスケットボール(0・371人)に比べても圧倒的に多い状況だった。死亡原因の大半は頭部外傷で、内田准教授は「首の筋力などが未発達なうちに、安易に立ち技や乱取りを行
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