2021年1月22日のブックマーク (4件)

  • 「五輪中止の結論」と英紙 日本の与党幹部「絶望的」 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】英紙タイムズ(電子版)は21日、今夏の東京五輪・パラリンピックを巡り、新型コロナの影響で「日政府が中止せざるを得ないと内々に結論付けた」と報じた。 「日、コロナのせいで五輪脱出を模索」と題した東京発の記事。連立与党幹部の話として「既に1年延期された大会は絶望的だとの認識で一致している。今は次に可能な2032年大会の開催を確保することに焦点が当てられている」と伝えた。 大会組織委員会は報道に対し「政府、東京都、組織委、IOC、国際パラリンピック委員会など全ての関係機関が、今年の夏の大会開催に完全に注力している」とのコメントを発表した。

    「五輪中止の結論」と英紙 日本の与党幹部「絶望的」 | 共同通信
    abiruy
    abiruy 2021/01/22
    ちなみにほぼ一年後2022年北京オリンピックなんだけどね…
  • 東証 「東芝」の1部復帰 ほぼ3年半ぶりに認める | NHKニュース

    東京証券取引所は巨額の損失を計上して債務超過に陥り、東証2部に降格していた大手電機メーカーの「東芝」について経営が改善していると判断し、東証1部への復帰を認めると正式に発表しました。東芝としては、ほぼ3年半ぶりの1部復帰で信用力を高め、経営再建を一段と推し進めたい考えです。 東芝は、2017年にアメリカの原子力事業で巨額の損失を計上して債務超過に陥った結果、東証1部から中堅企業が多く上場する2部に降格しました。 その後、会社は資増強などによって債務超過を解消したほか、主力だった半導体子会社も売却するなどして経営再建を進め、去年4月、東証に対し1部への復帰を申請していました。 東証は経営再建の進捗に加え、東芝の子会社で架空取り引きが行われていた問題も踏まえ、慎重に審査を続けてきましたが、経営が改善していると判断し、22日東芝の1部復帰を認めると正式に発表しました。 1部復帰は、今月29日の

    東証 「東芝」の1部復帰 ほぼ3年半ぶりに認める | NHKニュース
    abiruy
    abiruy 2021/01/22
    利益水増し2306億円の粉飾決算しても5年で東証1部に復帰させる東証さま
  • #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)|note

    #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。 前澤ファンドに挑戦して、何度かあった審査と、前澤と直接お会いしてピッチを経験しました。 そのときに提案した事業アイデアについて、最新の事業計画書を、note に無償公開したいと思います。(一部公開できない数字は伏せてあります) 複数回のピッチ面談や、今回の事業テーマにおいて、成長可能性についてをファンド事務局の皆さまとディスカッションさせていただく機会をいただきました。 審査過程ではお見送りの連絡をいただきましたが、当社としても同じタイミングで条件が合わなということで辞退を申し出をして、今回はいったんお話としては終わりました。 これは 投資案件によくある話ですが、今回は折り合わないけれど「お互いにタイミングを見て、継続してお話をしていきましょう」ということになります。 今後の調

    #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)|note
    abiruy
    abiruy 2021/01/22
    自分が使う日は来ないと思うけど使いそうな人がいたら教えてあげたい資料ですね。
  • 日本政府、コロナのため五輪中止が必要と非公式に結論=タイムズ紙

    1月22日、 タイムズ紙が与党関係者の話として報じたところによると、日政府は、新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。写真は13日、東京湾に展示された五輪のロゴ(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 22日 ロイター] - 英タイムズ紙が与党幹部の話として報じたところによると、日政府は、新型コロナウイルス感染症流行のため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。政府は2032年五輪の東京招致に照準を合わせるという。

    日本政府、コロナのため五輪中止が必要と非公式に結論=タイムズ紙
    abiruy
    abiruy 2021/01/22
    約4兆5,151億円の経済的損失らしいです。 https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2019/No82.pdf