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securityに関するabkのブックマーク (9)

  • Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー

    SSHサーバの設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configとなっている。このファイルを変更した後は、変更を反映させるためにその都度SSHサービスを起動し直す必要がある。 SSHが接続を待ち受けるポートの変更 SSHはデフォルトでは22番ポートで接続を待っている。攻撃者はポートスキャナを使ってホストがSSHサービスを実行しているかどうかを把握するが、(nmapを含め)大抵のポートスキャナではデフォルトでは1024以上のポート番号のスキャンは行なわれないため、SSH用のポートを1024以上の番号に変更しておくのが賢明だ。 具体的には、/etc/ssh/sshd_configファイルを開き、以下のような行を見つけて変更する。 Port 22 この行でポート番号を変更したら、以下のようにしてSSHサービスを起動し直そう。 /etc/init.d/ssh restart SSHプロトコル2

    Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー
  • 初級PHPプログラマがおかしがちなミスTOP10:phpspot開発日誌

    The PHP coder's top 10 mistakes and problems @ SourceRally.net PHP CommunityPHPプログラマがおかしがちなミスTOP10」、という記事があったので紹介。 PHP初心者だとこういうミスがよくありますね。ということで今年からPHPをはじめようと思っている人には気をつけてほしいリストです。 生でクエリを出力しない echo $_GET['username']; ↓ echo htmlspecialchars($_GET['username'], ENT_QUOTES); やらないとクロスサイトスクリプティングされます。 SQLクエリに$_GET,$_POST,$_REQUESTの値を直接含めない $sql = "select * from table where id=".$_GET["id"]; ↓ $sql =

  • PHP と Web アプリケーションのセキュリティについてのメモ

    このページについての説明・注意など PHP は、Apache モジュールや、CGI、コマンドラインとして使用できるスクリプト言語です。このページでは、主に PHP における、Web アプリケーションのセキュリティ問題についてまとめています。 Web アプリケーションのセキュリティ問題としては、以下の問題についてよく取り挙げられていると思いますが、これらのセキュリティ問題について調べたことや、これら以外でも、PHP に関連しているセキュリティ問題について知っていることについてメモしておきます。 クロスサイトスクリプティング SQL インジェクション パス・トラバーサル(ディレクトリ・トラバーサル) セッションハイジャック コマンドインジェクション また、PHP マニュアル : セキュリティや、PHP Security Guide (PHP Security Consortium) には、PH

  • buffer overflow

  • http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programming/b06_01.html

  • @IT:Webアプリケーションに潜むセキュリティホール(1)

    ※ご注意 他社および他組織のWebサイトなどへのポートスキャンおよびデータの取得などの行為で得た情報を侵入などに悪用するか、または同じ目的を持つ第三者に提供した時点で違法となります。ご注意ください。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。 また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 最近Webアプリケーションに存在するセキュリティホールが注目を浴びている。その中でも「クロスサイトスクリプティング(XSS)」と呼ばれる脆弱性が有名で、「特集 クロスサイトスクリプティング対策の基」という記事で詳細に解説した。しかし、Webアプリケーションに潜む脆弱性はXSSだけではなく、XSSよりもはるかに危険性の高いセキュリティーホールが存在する。 稿では、Webアプリケーシ

    @IT:Webアプリケーションに潜むセキュリティホール(1)
  • セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?

    セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?:星野君のWebアプリほのぼの改造計画(1)(1/4 ページ) 朝7時。いつもより30分早く起きる。星野君、27歳の秋。 今日は、星野君がかねて希望していたWeb担当へ配属替えになる日。星野君の会社では創立記念日の今日を機に、Webに力を入れるための新しいチームが発足するのだ。 足取りも軽く、星野君は会社へ出社する。まだ、「Web担当になる」ということ以外、具体的なことは一切知らされていないが、とてもわくわくしている。 この会社では、人事発令があるときは1人ずつ社長室に呼ばれる。星野君が自席でそわそわしていると、一番に声が掛かった。 社長 「星野君、入りなさい」 星野君は2年ほど前にこの会社へ転職してきた。前職では、簡単なWebアプリケーションの作成やFlash作成などのコーディングが中心のWebデザイン仕事をしていた。Webデザイン仕事を希望

    セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?
  • 「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?

    Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする? Windowsにおける証拠保全の具体的手順 自分が管理するシステムにおいて不正アクセスを見つけた場合,まずなすべきことは証拠保全である。影響範囲や原因を特定するためには,その時点でのシステムの状態をきちんと記録/保存しておかなければならない。 証拠保全の手順などについては,インターネット上で関連する情報を見つけられるし,関連書籍も複数発刊されている。しかしながら,具体的な作業例はUNIX系のOSについて書かれているものがほとんどで,Windows OSについてはあまり情報がない。特に,日語で書かれた情報はほとんど見かけない。 そこで稿では,Windowsマシン上で不正アクセスが見つかった場合の対処法を紹介したい。特に,失われやすい情報(揮発性の高いデータ)の証拠保全に焦点を絞って順を追って解説する。揮発性の高いデ

    「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?
  • 不要なサービスの停止こそ管理の第一歩

    サーバ管理者の多くは、自分の運用するサーバに対して、第一にサービスが停止しないこと、そして第二に不正侵入されないことを願うだろう。特にここ数年は、不正侵入の事例が多く報告されていることから、いま一度サーバのセキュリティを見直し(再点検し)たいと思っている読者も中にはいると思う。 そうした場合、OSのリプレースから行い、セキュリティを考慮した設定を行うのが望ましい。しかし実際は、顧客などにサービスを提供したり基幹サーバとして24時間フル稼働している以上、そうやすやすと止めるわけにはいかないのが現実だ。もちろんサーバの冗長化を行っていればその問題はクリアされるが、ほとんどの場合、予算などの関係ですべてのサーバがそのような構成を取ることはできないだろう。 連載では、現行動作しているUNIXサーバを対象に、稼働サービスの停止を最小限に抑えつつ、セキュリティを向上・維持するための一連の設定やツール

    不要なサービスの停止こそ管理の第一歩
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