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ブックマーク / otndnld.oracle.co.jp (12)

  • データ・ブロック、エクステントおよびセグメント

    2 データ・ブロック、エクステントおよびセグメント この章では、Oracleデータベース・サーバーの論理的な記憶域構造の性質と、それらの構造の相互関係について説明します。 この章の内容は、次のとおりです。 データ・ブロック、エクステントおよびセグメントの概要 データ・ブロックの概要 エクステントの概要 セグメントの概要 データ・ブロック、エクステントおよびセグメントの概要 Oracleでは、データベース内のすべてのデータに対して論理データベース領域が割り当てられます。データベース領域の割当て単位は、データ・ブロック、エクステントおよびセグメントです。図2-1は、これらのデータ構造間の関係を示します。 図 2-1    セグメント、エクステントおよびデータ・ブロックの関係 画像の説明 最少レベルでは、Oracleはデータをデータ・ブロック(論理ブロック、Oracleブロックまたはページとも呼

  • SQL Developerの概要および使用方法

    1 SQL Developerの概要および使用方法 Oracle SQL Developerは、SQL*PlusのGUIバージョンです。データベース開発者は、Oracle SQL Developerを使用して基的なタスクを簡単に実行できます。Oracle SQL Developerでは、データベース・オブジェクトの参照、作成、編集と削除、SQL文およびスクリプトの実行、PL/SQLコードの編集とデバッグ、データの操作とエクスポート、レポートの表示と作成を行うことができます。 標準のOracle Database認証を使用して、任意のターゲットOracle Databaseスキーマに接続できます。接続後、データベース内のオブジェクトに対して操作を実行できます。 MySQLMicrosoft SQL Server、Microsoft Accessなど、特定の(Oracle以外の)サード・パ

  • 基本的なマテリアライズド・ビュー

    8 基的なマテリアライズド・ビュー この章では、マテリアライズド・ビューの使用方法について説明します。内容は次のとおりです。 マテリアライズド・ビューを使用したデータ・ウェアハウスの概要 マテリアライズド・ビューのタイプ マテリアライズド・ビューの作成 既存のマテリアライズド・ビューの登録 マテリアライズド・ビューに対する索引付けの選択 マテリアライズド・ビューの削除 マテリアライズド・ビュー機能の分析 マテリアライズド・ビューを使用したデータ・ウェアハウスの概要 一般的に、データは月、週または日単位で、1つ以上のオンライン・トランザクション処理(OLTP)データベースからデータ・ウェアハウスに送られます。データは通常、データ・ウェアハウスに追加される前にステージング・ファイルで処理されます。データ・ウェアハウスのサイズは、一般的に、数十GBから数TBの範囲にわたります。通常、データの大

    ablabo
    ablabo 2011/11/02
    リンク先上部"マテリアライズド・ビューの名前付け"参考
  • 目次

    Oracle Database VLDBおよびパーティショニング・ガイド 11gリリース1(11.1) E05787-01

    ablabo
    ablabo 2011/11/02
    パーティショニングマニュアル
  • データベース・リプレイの概要

  • パーティション表とパーティション索引

    18 パーティション表とパーティション索引 この章では、パーティション表とパーティション索引について説明します。この章の内容は、次のとおりです。 パーティション化の基礎知識 パーティション化方法の概要 パーティション索引の概要 パフォーマンスの改善のためのパーティション化 パーティション化の基礎知識 パーティション化とは、大規模な表や索引を、パーティションというより小さくて管理しやすい部分に分割して、この種の表や索引をサポートするときの主な問題に対処します。パーティション表にアクセスする際、SQL問合せとDML文を変更する必要はありません。ただしパーティションを定義すると、DDL文は表や索引全体ではなく、個々のパーティションへのアクセスやその操作ができるようになります。パーティション化を行うと、このようにしてラージ・データベース・オブジェクトの管理を簡素化できます。また、パーティション化は

  • パラレル実行の使用

    25 パラレル実行の使用 この章では、パラレル実行環境におけるチューニングについて説明します。内容は次のとおりです。 パラレル実行のチューニングの概要 パラレル実行の動作方法 パラレル化のタイプ パラレル実行用のパラメータの初期化およびチューニング パラレル実行用の一般パラメータのチューニング パラレル実行パフォーマンスの監視および診断 アフィニティおよびパラレル操作 様々なパラレル実行のチューニング・ヒント パラレル実行のチューニングの概要 パラレル実行によって、一般的に意思決定支援システム(DSS)およびデータ・ウェアハウスに対応付けられている大規模なデータベースでの、データ処理集中型の操作における応答時間が大幅に削減されます。パラレル実行は、特定のオンライン・トランザクション処理(OLTP)システムおよびハイブリッド・システムでも実装できます。パラレル実行は、パラレル化と呼ばれること

  • レプリケーション環境の計画

    ablabo
    ablabo 2011/01/31
    マテリアライズド・ビュー・ログの作成方法について
  • DBMS_REFRESH

  • マテリアライズド・ビューの概要とアーキテクチャ

    3 マテリアライズド・ビューの概要とアーキテクチャ この章では、マテリアライズド・ビューの概念およびアーキテクチャについて説明します。 この章の内容は、次のとおりです。 マテリアライズド・ビューの概要 マテリアライズド・ビューのアーキテクチャ マテリアライズド・ビューの概要 Oracleでは、マテリアライズド・ビュー(以前はスナップショットと呼ばれていたもの)を使用して、レプリケーション環境のマスター・サイト以外のサイトにデータをレプリケートし、コストのかかる問合せをデータ・ウェアハウス環境にキャッシュします。この章およびこのマニュアル全体では、レプリケーション環境で使用するマテリアライズド・ビューについて説明します。 マテリアライズド・ビューについて マテリアライズド・ビューとは、ある一時点におけるターゲット・マスターのレプリカのことです。マスターは、マスター・サイトのマスター表またはマ

  • SQL*Loader

    第II部 SQL*Loader 第II部では、SQL*Loaderユーティリティについて説明します。 第6章「SQL*Loaderの概念」 この章では、SQL*Loaderの機能について説明します。また、データ・ロードの概念(オブジェクト・サポートも含む)についても説明します。さらに、SQL*Loaderへの入力、データベースの事前準備およびSQL*Loaderからの出力についても説明します。 第7章「SQL*Loaderコマンドライン・リファレンス」 この章では、SQL*Loaderで使用するコマンドラインの構文について説明します。コマンドライン引数、SQL*Loaderのメッセージを抑制する方法、バインド配列のサイズ指定などについて説明します。 第8章「SQL*Loader制御ファイル・リファレンス」 この章では、SQL*Loaderの設定に使用する制御ファイルの構文、およびデータをO

    ablabo
    ablabo 2010/09/27
    oracleによるsqlloader公式ドキュメント
  • SQL*Loaderの概念

    6 SQL*Loaderの概念 この章では、SQL*LoaderによるOracleデータベースへのデータのロードについて、基的な概念を説明します。この章の内容は、次のとおりです。 SQL*Loaderの機能 SQL*Loaderのパラメータ SQL*Loader制御ファイル 入力データおよびデータ・ファイル LOBFILEおよびSDF データ変換およびデータ型の指定 廃棄レコードおよび拒否レコード ログ・ファイルおよびログ情報 従来型パス・ロード、ダイレクト・パス・ロードおよび外部表ロード オブジェクト、コレクションおよびLOBのロード パーティション・オブジェクトのサポート アプリケーション開発: ダイレクト・パス・ロードAPI SQL*Loaderの事例 SQL*Loaderの機能 SQL*Loaderを使用して、外部ファイルのデータをOracleデータベースの表にロードします。強力

    ablabo
    ablabo 2010/09/24
    sql loader概要
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