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2021年9月11日のブックマーク (5件)

  • アフガン軍閥指導者の孫に生まれ、9.11に歓喜した私が、今この国のためにできること | 「二つのアフガニスタン」の懸け橋に

    アフガニスタンで最も有名なムジャヒディンを祖父に持ち、現在はカブール大学で平和学を教える筆者は、「二つのアフガニスタン」を生きてきた。厳格なイスラムを守るためにジハード主義を称えるアフガニスタンと、欧米的な価値観を受け入れるアフガニスタンだ。タリバンが復権した今、どちらの言葉も理解する筆者は、二つのアフガンの懸け橋になるために国にとどまる決意をした。 欧米を憎み、ジハード戦士を夢見た アフガニスタンの首都カブールがタリバンの手に落ちた8月15日、私の父は生放送番組で、タリバンの輝かしい勝利を祝福した。そんな父を見ている間にも、私のスマートフォンには、タリバン兵が殺しにくるのではないかとパニックに陥った友人からのメッセージが次々と届いていた。 私は、欧米諸国とそれが象徴するものすべてを憎むように育てられた。祖父のグルブディン・ヘクマティアルは、アフガニスタンで最も有名なムジャヒディン(イスラ

    アフガン軍閥指導者の孫に生まれ、9.11に歓喜した私が、今この国のためにできること | 「二つのアフガニスタン」の懸け橋に
  • 新聞記者「ガースーが麻生と会ったらしい。取材してないけど内容はたぶんこんなかんじ。ここにやくざのやりとり感をちょちょいのちょい、と。はいできた!」→小耳に挟んだ事務所から手紙が届いた模様。

    太まねき @FatCatSlim3GoGo @kazuo_ishikawa これほど言葉に責任を取らない職業があるでしょうか?ジャーナリストとか記者とかいう人たちも免許制にして、一定のガイドラインを守った報道をしないと免許を失う、また、そのガイドラインを作るのは同業者とかお仲間ではなく、報道される側の、一般社会の人々であるべきではと考えます。

    新聞記者「ガースーが麻生と会ったらしい。取材してないけど内容はたぶんこんなかんじ。ここにやくざのやりとり感をちょちょいのちょい、と。はいできた!」→小耳に挟んだ事務所から手紙が届いた模様。
  • 新型コロナ 18歳未満の患者 ほとんど軽症 デルタ株影響も調査 | NHKニュース

    ことし2月までに新型コロナウイルスで入院し、症状が出た18歳未満の患者のうち、酸素投与が必要だったのはおよそ2%で、ほとんどは軽症だったことが国立成育医療研究センターなどの調査で分かりました。 今後は、感染力が強いデルタ株の影響についても調べることにしています。 国立成育医療研究センターなどの研究グループは、ことし2月までに新型コロナウイルスに感染して、全国各地の医療機関に入院した18歳未満の子どもの症状や入院期間などを調べました。 それによりますと、発熱やせきなど、何らかの症状があった730人中、およそ2%に当たる15人が酸素投与を受けていて、このうちの6人は2歳未満でした。 また、38度以上の発熱があったのはおよそ10%で、13歳から17歳までのおよそ20%で味覚や嗅覚の異常が見られましたが、入院していても、ほとんどの子どもは軽症だったとしています。 一方で、入院期間は8日間や9日間と

    新型コロナ 18歳未満の患者 ほとんど軽症 デルタ株影響も調査 | NHKニュース
    abundance_a_one
    abundance_a_one 2021/09/11
    デルタについてはこれからなのか
  • 俺のあだ名がガッツだった

    前髪の一部に白髪が混じってるんだが今日のリモート会議でベルセルクの話題が出た際に上司から「お前のあだ名ガッツだったよな」って言われた。 同僚がガッツガッツ言ってたのは知ってたんだがまさかの自分の事と思ってなくて顔から火が吹き出しそうになった。 あと全体的に黒っぽい格好してきた日は「狂戦士の鎧」とも言われてたらしい。

    俺のあだ名がガッツだった
  • ワクチンでコロナ収束は困難か WHOが疑念高める

    コロンビア・メデジンで行われる新型コロナウイルスワクチンの接種(2021年9月7日撮影)。(c)Joaquin SARMIENTO / AFP 【9月11日 AFP】世界保健機関(WHO)欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は10日、新型コロナウイルスの集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつあることから、ワクチンの普及によって同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。 【関連記事】「ミュー株」、南米コロンビアで主流に 保健当局者 クルーゲ氏は記者会見で、新型ウイルスの流行が今後長年にわたり続く可能性があることから、各国の保健当局は接種計画を状況に応じて「徐々に順応させていく方法を見越し」ていかなければならないと指摘。特に追加接種の問題については重点的に知見を集めるべきだとした。 クルーゲ氏は5月、

    ワクチンでコロナ収束は困難か WHOが疑念高める